続きです。
妻には決行2週間前に横浜1泊旅行しょう!といかにも普通の小旅行感覚で誘いました。妻は「OK!いーよー!久し振りだしね。」と普通の答えが返ってきます、、、
私にとってこの2週間、、、長く感じました。。仕事が終わってからここのサイトで単独男性を毎日探し、大事な大事な妻なので慎重に何人もの方とメールをやり取りして、、、決行5日前に決まりました!
男性のプロフは{40歳、既婚者、仕事は鍼灸師}とのこと。メールでのやり取りの中で私の希望プレイ、NGな事をメールで確認し決行前夜まで打ち合わせをさせて頂きました。そして、、、
当日、、、朝からテンションの高い妻、妻以上にテンション高い私。出発は10:00、決行予定22:00、、いよいよ長年夢やネットでしか見たことない寝取られ、、、この日の私の気持ちは言葉や思い出そうとしても中々思い出せないくらい
緊張&興奮していたと思います。横浜市内到着後、水族館や買い物、ライブハウスを満喫。時計を見ると18:00過ぎ、、妻に「そろそろ居酒屋とか行ってみるー?」「うん!いーねー!どっか早くいこー」と妻。お互いお酒が大好きでして、、これもまた違う楽しみでした!
居酒屋に入りお互い3~4杯飲んだ所で時計を見ると・・・20:00、、そろそろホテルに向かいたい時間。ですが妻はもうちょっと飲みたいと、、私も飲みたかったので2杯追加!時計は21:00過ぎ。私「そろそろ行く?」妻「そーだねー!いこー」妻は私と同様お酒はまあまあ強い方なので
見た目は酔っていると分からないほどです。居酒屋からホテルまで徒歩10分、、、心臓が張り裂けそうでした。失敗は全く考えませんでした。その時の心境は今でも分かりません、ただ「見たい、見たい、見たい」の一心でしたね。そして、、いよいよホテルへ、、前日男性との打ち合わせの時に、
私が「妻は酔うとめちゃくちゃいやらしくなり、マッサージも順調に進むと思いますので居酒屋経由でホテルに向かおうと思います」「準備でき次第普通にマッサージをお願いするお電話しますので15分ぐらいあけてから部屋の方に来てください」と伝えました。
その時男性には私のプランを細かく聞いてもらい男性にも出来ない事、やりたいことを聞き、最後に妻が万が一嫌がる態度を見せたら中止する事も了承の上約束を取りました。
・・・チェックインして部屋に入り妻に「お風呂先入ってよー!ゆっくりしてー!」と言い内緒で持ってきたビデオカメラをばれない場所を探し、、セット完了!お互いお風呂から上がって缶ビールで乾杯!時計を見ると22:20、、男性を待たせてはいけないと行動が焦ります。{妻の名前、亜紀}
私「亜紀ー。ちょっとマッサージしてよー」妻「えーー!いつもしてるからヤダー!たまには反対にしてよー」と妻。昨日から考えたマッサージへの持っていきかたがすんなりで一瞬焦りました。間髪入れずに
私「じゃーマッサージ師さん頼もうかー?二人で一時間交代でやんないー?」
妻「えーーー!ヤダー!高そうだしー」
私「大丈夫だよ!久し振りの旅行だしー滅多にないから!」何とかゴリ押しで承諾させ、スマホで探してるふりしながら適当な値段を妻に言い、、、いよいよ単独男性にTEL,、、
電話を切ってから鼓動がだんだん早くなり、全く落ち着きが無い行動や意味不明な行動をしてしまい、妻に「座ってよー」を連呼されそれでも落ち着きを取り戻せず、酎ハイを開けベッドの横のソファーに腰かけ落ち着きを取り戻しました。
・・・チャイムが鳴ります・・・
私「はーい。どうぞー。」ドアを開けるとこの何日間メールをした男性が立ってます。アイコンタクトだけをして部屋へ招き入れます。
男「本日は宜しくお願いします。本日はお二人様を1時間ずつの施術で宜しいでしょうか?」さすが接客業してるだけあって、スラスラ言葉が出てきます。世間話や、場を和ませる雰囲気作り、、これから寝取られるかもしれない見ず知らずの男性に思わず関心してしまいました。
男「では、奥様、旦那様マッサージを始めさせて頂きます。順番の方は、、、」
私「あー俺は次でいいよー!先にしてもらってー!」
妻「先でいいのー?じゃ、、すみません。宜しくお願いします。」
これから起こる事を知らない妻、、見ず知らずの男に・お願いします・の言葉だけで私の下は痛いくらいになっていました。
男「では、奥様うつ伏せになって下さい。枕は顔の下で顔は横向きでお願いします。」
もう、、、後戻りは出来ません。突き進むことだけを考え一秒一秒この時間を楽しむ事を決意しました。
妻の服装はホテルの浴衣です。膝下10cmぐらいで、横になるぐらいでははだけません。浴衣の中はブラジャーとパンティーです。
男「どこか凝ってたり、気になる所ありますか?」
妻「デスクワークなので肩と腰ですかねー」
妻の身体は肩、背中、腰と触られています。その後、うつ伏せで20分ぐらいマッサージをして仰向けで同じく20分、世間話やお互いの仕事の悩みなど色々な話を
して意外と話が合ったりなんかして!ほっ、、としました!
さて、、、そろそろ作戦決行です。心臓が、、、止まりそうです。
私「どーー?気持ちいー?」妻「めちゃくちゃ気持ちいーよー!」
私「よかったじゃんー!顔もマッサージ師さんカッコイイからなおさらなんだろー!」」妻「笑)本当にマッサージ気持ちいーよ!そろそろ変わるよー!」
私「俺ちょっとコンビニ行ってお酒とつまみ買ってくるけどいーい?」
妻「えーーー!今ーー!?・・・早く帰って来てねー!」
私「おーー!了解ー!すみません、、ちょっと買い物行ってきますね!宜しくお願いします、、」
ここでマッサージ師さんに笑みを交わして、、、先程セットしたビデオカメラの録画ボタンを押します、、、
「じゃー行ってくるねー!」 「気をつけてねー」
「ガチャ、、、キィーーー!バタン、、、」
私は、、、コンビニに行ったふりをしました。もちろん男性も知っています。ここからはこの男性の腕にかかっています。するのか、、しないのか、、。
私が買い物に行ったふりをしてから10分後、、動きました。
男「では効果を上げるためにお部屋を少し暗くしますね。大丈夫ですか?」
妻「はい。大丈夫です」
男「では、もう一度うつ伏せになってください。先程と同じ様にお願いします」
妻「はい。わかりました」
男「奥様、ここからのマッサージ、、本当は別料金なんですけど、今日はここが最後なのでもし良ければやってみます?リンパマッサージ!」
よくAVで見る性感マッサージ系、、これは無理かな、、と部屋の隅っこで息をひそめて思う私。。。
妻「リンパマッサージとかよく聞きますよね。でもいいんですか?」
男「大丈夫ですよ!今日は特別で、、。リンパマッサージにはこういったオイルを使います。肌にもいいんですよ!」
妻「なんか高そうなオイルですねー。お願いしても大丈夫ですか?」
男「はい。わかりました。では始めますね。ちょっと浴衣の下捲らせてくださいね。」
妻「はい、、」
男性はふくらはぎを中心にかかと、足裏とマッサージしていきます。もう一度男性の手にオイルが垂らされると、、ふくらはぎからだいぶ上の方、、ひざ裏から太ももの後ろ辺りを優しく、大胆にマッサージしています。
男「すみません、奥様浴衣の方が汚れてしまいますのでもう少し捲りますね。バスタオルかけますので安心して下さいね。」
妻「ちょっと恥ずかしいですね、、」
男「奥様と同じ様な事言っていらっしゃる方結構いますから!大丈夫ですよ!」
バスタオルで何してるか分かりませんがお尻の下らへんの肉からうらももぐらいまで丁寧にマッサージしています。ここのマッサージは長かったと思います。ここで、、、
男「もう少し暗くしますね。こうすれば恥ずかしさも無くなるかと」
妻「ありがとうございます」
男「ちょっとオイル変えますね。血行の良くなるオイル使いますね。ちょっとマッサージした所がポカポカするかもしれませんけど心配いりませんからね。安心して下さいね」
妻「わかりました、、」
ちょっと妻の呼吸が荒くなるのが分かりました。
男「奥様、もう少しだけ浴衣捲りますね。」
バスタオルの中で浴衣を捲ってる手の動きが分かります。
男「それでは先程の説明したオイルでマッサージしますね。」
男性の両手は妻の足首を優しく持ち、徐々に広げています。妻は無言です。オイルを両手に取り両足の付け根をやらしくマッサージしています。
もしかしたらもう触ってるんじゃないか?感じてんのか?不安というか興奮がこみ上げます。
男「奥様、ここにリンパが沢山流れています。ここはじっくりマッサージします」
妻「、、、、、」
一瞬!妻の身体が反応した様な、、、いや、、錯覚ではありませんでした。
妻「ふぅー、、、ふぅー、、」
男「奥様大丈夫ですか?」
妻「大丈夫です、、」
妻が私以外で感じている姿、、SEX以上の興奮がこみ上げてきました。この瞬間。。。寝取られという行為から抜け出せないのかも、、と思いました。
でも私の身体は正直で、我慢汁でパンツが濡れてるのがわかるほど、、変態です。
男「ここのパンティーライン外側が大事なんですよね!どうです?」
妻「。。。。。」
明らかに男性はオマンコギリギリラインをマッサージしています。ここでついに!!!
妻「あっ、、、ふーー、、、あっ、、、」
男性はチャンスと感じたのか、バスタオルを半分捲り男性から完全にお尻が見える格好に。妻はバスタオルを戻そうとしますが拒む男性の手。
私も今がチャンスと思いベッドの方へ。妻の足元、男性の背後でまじかでの鑑賞、、。もう私のチンポもギンギンを通り越して、、、。
まじかで見るいつもの妻のオマンコ。この日はめちゃくちゃ綺麗なオマンコでした。
男性は、両手の親指で上下上下にライン添い動かし何回に1回はパンティーの中へ。この時一瞬クリを触ってまた上下。。。
妻は必死で感じてる所を隠し苦しんでいました。私は男性に妻を逝かせる様に耳元で伝えました。
男性は妻の横に座り私の方を見ながらバスタオルを全て捲り、恥ずかしがる妻の手をどかしながらうつ伏せのままパンティーを太ももまで脱がしました
妻「ちょっ、、、と。ダメ、、、もう帰って来ます。ばれたらまずいですよ、、、」
それでも男性はやめません。まだ本気で嫌がってないことが分かったのでしょう。
右手でクリだけを重点的に攻め、左手で穴の周りをなぞっています。・・絶対に濡れてなんかないよな!期待しつつ下から覗くと・・・
いつでも挿入出来るくらいの濡れ具合・・少しショックでした。
ここで男性は大胆にいきました。両手で割れ目を開き顔を埋め、妻のクリをジュルジュルと吸い始めました。
妻「あっ・・・だめ・・だめです・・・」
もう男性は止まりません。クリ以外一切攻めません。クン二で1回逝かせるのは打ち合わせ通り。ひたすらに舐め続けついに!!!
妻「あーーー。だめ・・・いきそう・・あっ・・いく・・い・・・く・・。。」
逝った瞬間私は元にいた場所に戻り息を潜めました。
続きはまた書きます。
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