グラスに注がれたワインを飲みながら潤子と三好の会話が弾んでいました。会話の途中に三好の右手が再びカウンターの下に消えました。またしても、潤子の足をさわっている様子でした。
1杯2万円のワインを2杯頼んだ客をあしらう訳にもいかず、潤子はさわらせたままでした。もしかしたら、ワインのオーダーはおさわりの為の作戦だったのしょう・・
そのうちカウンターの潤子の左手がカウンターの下に消えていきました。私の見えないところでどんな攻防戦が起こっているのか??想像するだけで勃起してしまいました。
「あ・・私・・トイレ・・」突然、潤子が立ち上がりトイレに行きました。
トイレに向かう潤子の後姿・・白いタイトミニから伸びた足と左右に揺れ動くヒップを
眺めながら三好はニンマリしていました。
「マスター・・潤子ちゃんはフリーなの?」
「さあ・・プライベートに関しては・・」
「それならアタックして・・モノにしてもいいかな?」
「彼女が了承したらOKじゃないですか・・恋愛は自由ですから・・」
それから5分後に閉店となり、会計を済ませて三好は帰っていきました。
帰りの車中で潤子が「も~山崎さん・・紳士風なのにエッチなんだから・・」
「結構・・足、さわられたんだろう?」
「ワイン頼んだから・・ダメと言えなくて・・太股をさわる位は覚悟してたけど・・ストッキング摘んできたり・・そのうち・・スカートの中に手が伸びてきたのよ。慌ててトイレに行ったわ!」
「まさか・・パンティにタッチされてないだろう?」
「えっ・・大丈夫よ・・ギリギリ・・」潤子は慌てて否定しました。
もしかして・・ストッキング超しのパンティの股間部分をさわられた・・??
私は嫉妬でそそりたっていました。
4日後に三好がまたバーにやってきました。
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