私と妻は正面で向き合います。『ヒロはさぁ、アタシがエッチになればなるほど興奮するの?ねぇ、そうなの?』明らかにサトシ君に言わされている感じがしますが、それはそれで興奮します。『そ、そうだね。興奮するかも』するとサトシ君が妻の後ろから『でしょ!ヒロ君は奥さんが変態になればなるほど興奮して嬉しいんだよ!な?』『う、うん…』『だから奥さんはもっともっとエロく変態になってもいいんだよ!』『う、そ、そんなの恥ずかしいよ…』サトシ君はニヤリとした顔で妻を4つん這いの格好にし、尻肉を左右に開きながら『奥さんアナルも綺麗だねぇ。ヒロ君!奥さんとアナルSEXした事無いの?』『無い無い、第一じっくり見た事すら無いよ』『へぇ、じゃあ普段アナル舐めもしないの?』実際は付き合い始めの頃に勝手にアナル舐めて叱られた事が1回だけ、ありましたが『そんなのするわけ無いだろ』と答えました。『そうなんだ~アナルSEXは無理だとしてもアナル舐めは今すぐ出来るね』『え?そんなの恥ずかしいよ』妻はうつ伏せになりアナル舐めを拒否しようとしますが、ペシッ!サトシ君に強めにお尻を叩かれます。『逃げちゃダメでしょ、お尻上げて!』『は、恥ずかしい…』と言いつつ妻はお尻を上げます。『おお、良く見えるよ!ヒロ君も見てごらん』『おおお、こんなにパックリ開いたアナルじっくり見るのは初めてかも』『ほら奥さん、ヒロ君も見たいんだから自分で開いて!』妻が自らの両手で尻肉を開きます。必然的に顔がベッドに埋もれお尻が高く上がります。そこへサトシ君のベロがクチュクチュといやらしい音を発てながら動き廻ります。妻の表情は分かりませんが感じている様です。さらに今度はベロを尖らせてアナルの中に出し入れします。結構奥まで、入っていきます。『気持ち良いでしょ!こういうのがアナル舐めだからね!分かった?』『気持ち良い~これがアナル舐めなのね!分かったわ!』『いい返事出来たね!じゃあ、やって貰おうかな?』サトシ君はおもむろに4つん這いになり自分で尻肉を開きます。妻にアナル舐めを強要するとは!さすがに拒否するだろうと思いましたが何とスンナリとサトシ君のアナルを舐め始める妻。私にもした事無いのに。嫉妬で興奮します。
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