寝取られ体験談

今日のレス、沢山頂いてありがとうございます。
　夕方６時過ぎまで友人とバカ話やエロ話に付き合い？そこそこ充実した１日を過ごしていましたが、妻の態度に混乱と嫉妬心に見舞われています。
　後ほど‥。

kissyさん
　私が投稿するのに時間が掛かってしまい(書き込みしている間にレスを頂いていたみたいですね)、気付かずにすみません。お詫びにドレスを差し上げましょうか？
　また、共感頂いて嬉しいです。

なおさん
　ドレスの件、改めて個人的にメールします(私は携帯アドレスから)。仕事の都合で時間が取れる時にメールしますので、少々お時間下さい(一週間以内に‥)。

アサヒさん
　お読み頂いてありがとうございます。
　１日に１度しかココ(ナンネット)に訪問しませんので、入れ違いでレスが遅くなりますが、コチラこそ宜しくお願いします。
　ただ、妻を余り期待し過ぎるとガッカリするかもしれませんよ(笑)。

ノンさん
　ナンネットメール？に携帯メールで写メ送れるのでしょうか？
　ノンさんにも改めてメールしますね。

　今日１日の行動‥
　友人が泊まって夕方まで一緒だった事は前置きで触れましたが、何が充実した？かを追って話ます。

　まず昨夜から友人の行動は、自由気ままと云うか我が物顔で妻の衣類を物色しました。
　友人は体格が華奢で妻の洋服(11号)が着れるのです！
　サテンのブラウスに袖を通し、出勤時の濃紺のタイトスカートをノーパンで穿き回して喜んでいました。
　私も裏地フェチなので手触りを堪能していましたが、興奮した友人のモッコリ(スカートが浮き上がる位)を見ていたら、私もスカートを穿いてみたい衝動に駆られました。
　私は友人とは違い、ファスナーもホックも閉まりませんが股間と太股に裏地の感触を堪能するには充分でした。
　思わず股間をスカートの上から握り締め扱いているのを友人に見られ、友人はニヤニヤしながら「気持ち良かろう？」と自分もスカートの上から握り締め扱き始め、事も有ろうかスカートの中に射精。
　「やべぇ」とスカートを落とすとダラリと精液が‥しかもブラウスの裾も濡れていました。
　スカートとブラウスを元のハンガーに掛けて「大丈夫、判らん！」
　更に奥のワンピースにも手を伸ばし、懲りずに試着し、夕方まで妻のワンピースを着て過ごしていました。

　昼過ぎに妻から「夕方６時に温泉宿を出るから９時過ぎに送ってくれた駐車場まで迎えに来て」とメールが来ました。

　夕方６時過ぎに友人が帰って、ちょっと早いけど本屋に寄り道して迎えに行きました。
　８時過ぎに早々と駐車場に着きました。かなり早すぎたのですが、帰るには時間が無く待つ事にしました。

　コレが混乱と嫉妬心を招く事になったのです。

　妻から「予定より早くなりそう。もうすぐ着くけど、家出た？」とメール。
　ホントは着いてるけど買った本を読みたかったので「じゃあ今から出るね」と返信。
　返信するや否やバスが駐車場に入って来ました。
　市立図書館の駐車場は広くて出入口は表２ヶ所、裏２ヶ所。私は裏の植木の奥に停めていたので、表から入って来たバスからは死角になっていたのです。
　ゾロゾロとバスから降りた人の中に妻がいました(当然ですけど‥)。
　ライトを消していた私の車には気付かず、表の出入口で集団で戯れていました。
　タクシーや迎えの車で帰る人で、あっという間に４人になりました。

　妻は携帯を操作していました。
　私の携帯に着信「さっき出たばかりなら、あと40分位かかる？バスもその位に着きそうだから丁度良いかも」と。
　私は「もう着いてるじゃん」と思いながらも「了解」と返信。
　妻の行動を注視していたら、３人の男と20m先のワゴン車に乗り込んだのです。
　しかも運転席には誰も乗らず、全員スライドドアから後席に。
　スモークガラスであるものの、街灯のセイで中がボンヤリと影が浮かび上がって見えるのです。
　１列に４人の影が浮かび上がっていたのが、左右から１つの影に抱き付く感じで大きな１つの影の塊になりました。
　ゲイでない限り男に集る男は居ないでしょう。おそらく３人の男が妻に集っていると思われます。
　“止めねば”と思う自分と“もう少し見ていたい”と思う自分に葛藤しました。

　暫く(20分位)観ていたのですが、今夜の私は前者が勝ってライトを消したまま裏口から出て(外に出てライトを点けました)、グルリと回って表から入りました。
　ワゴン車とは少し離れた入口付近に車を停めて、妻に「飛ばして来たから今着いたよ」とメールしました。
　ワゴン車の中が携帯の明かりで影ではなく、姿が浮かび上がって見えました。
　妻の胸元に両側から男の頭が埋まっていました。
　しかも妻は１人の男に座っているのです(後ろから抱えられた状態)。
　慌てた妻が辺りを見回して私の車に気付きました。
　男達も慌てて妻から離れ、携帯の明かりが消えると、ワゴン車の中は暗くなり、影が慌てて動いていました。
　車内灯を消したのか？ドアを開けても暗いままでした。妻は反対から降りてワゴン車の後ろの車をグルリと回って私の車に寄って来ました。
　私は気付いてない振りして「おっ、もう着いてた？」
　妻は「さっき着いて、ソコのコンビニに行ってたの」と嘘を吐いたのです。

　ヘタレな私は事を荒立てたくないのと、どうして良いか分からず、現実逃避してしまいました。

　車中で
　私「楽しかったか？」
　妻「疲れたけど、楽しかったよ」
　私「男性社員はイケメンが多かったから心配したよ」
　妻「人妻なんて相手にされないわよ」
　私「今夜、久しぶりにシよっか？」
　妻「ごめん、疲れたから寝かせて」

　「ワゴン車で何してた！」と喉まで出掛かった言葉を呑み込み、泣き寝入りするヘタレな私です。


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