ご経験談をお聞きして、私は逆バージョンの思い出があります。その不細工なおっさんの立場です。
今年の4月に、ある歳の差ご夫婦と出会いました。ご主人は私と同年代の50代後半。奥さんは40代前半とお聞きしていました。どちらも再婚同士です。
大阪のシティーホテルのロビーで落ち合ったその瞬間、イケメン&美人カップルでした。お似合いだな~って思って、これは奥様は私との絡みは嫌がられるだろうな~と思って、帰る覚悟をしていると、
なんだか二人でひそひそ話。いよいよ断りだと思っていると、強力な旦那さんの説得で、渋々奥様が認めたという流れになりました。
いざベッドでは、奥様は後ろに腰が引けています。旦那の顔を見て、懇願しています。ここまで来たら、日頃磨いた熟技とちょっと自慢の極太ほうで責めまくるしかないと、奥様を強引に責めたのです。
10分後、私にクリを陰唇を押しつけて腰を悩ましく振り、愛液を湧き出るように溢れさせる奥様が居ました。
そして、極太報にゴムを装着して突き入れた後は、狂ったように腰を振り、自ら上になって、私のペニスの全てを楽しまれ、痙攣を繰り返して、何度も昇天されたのです。
唖然として、私達の行為を見ていたご主人がそこにいました。2時間ほどの交わりを終えて、シャワーを先に浴びて退室するとき、ドアまで見送りに出てきたのは奥様でした。
旦那さんは窓から外を眺めていたのです。
このご夫婦とはこれで終わったと思っつたないことを書きました。お許し下さい
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