ランジェリー姿でベットに座っている妻を見ると敏志君は真っ赤な顔になり下をむいてしまったのです。無理もありません。女性のこんな姿を生で見るのは童貞の敏志君にとっては初めてのはずですから。
私…大丈夫だよ。おばさんのとこに行って。
妻…敏志君こっちに来て。
敏志君がリラックス出来るよう妻も優しく声をかけました。
敏志…はい…お願いします。
と言って妻に近づいて前に立つと
妻…脱がせてあげるね。
シャツを脱がされ ベルトを外してズボンを下げられるとトランクスを履いていました。恥ずかしそうに両手で股間を隠していましたが
妻…恥ずかしがらないでおばさんに手をよけて見せて。
と敏志君の顔を見ながら微笑みました。敏志君は両手を股間からよけて真っ赤になってます。テントを張ってるとは 正しくこのことかと思うくらいトランクスがピーンと張ってします。
妻…わぁ~ すご~い
敏志恥ずかしそうにモジモジしています。
妻…私みたいなおばさんでも見て興奮してくれてるの?
敏志…はい。すごく興奮します。
妻…嬉しいな ~
と言いながらトランクス越しに敏志君の股間に触れると
敏志…あっ
妻…カチカチだね~
と さすり始めると敏志君は腰が引き気味になり少しピクピクとしています。
私…初めて触られる感覚は どんな感じ?
敏志…すごく気持ちいいです。
妻…おばさんに敏志君のオチンチンみせて。
と言って妻はトランクスを下げました。敏志君の立派なチンコがあらわれました。すぐに敏志君が両手で隠すと妻は
妻…ちゃんと見せて。
と言い敏志君は恥ずかしそうに両手をどけました。亀頭は半分こそ被っていますが私の物より太く長いのです。しかもまだきれいな色をした未使用のチンコはお腹に付く位 勃起していました。正直ショックでした。最初の真也君 木村は仕方ないにしても まだ16歳の男の子までが私より立派な一物をもっているのです。そんな私の気持ちも知らずに妻は
妻…隠すことなんてないよ~すごく立派よ。
と言って いきり立つ棒を握り皮を剥き亀頭全体が現れると
敏志…あっ
妻…ピンク色で綺麗だね
と上下に動かしました。
敏志…あ~おばさん
妻…気持ちいい?
敏志…はい…
妻も興奮しながら しごいてたら我慢汁が出てきました。敏志君は目を閉じ快感を我慢してる感じです。私は興奮を抑えながら
私…ゆり 舐めたいんだろ~
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