私…お姉さんじゃなくて おばさんって言ってくれる?
敏志…えっ おばさんじゃ悪いと思って。
私…おばさんの方が自然でいいと思うよ。
私は2人のセックスを想像した時に敏志君に お姉さんよりおばさんと言われる方が興奮する感覚があったのです。話しながら車に着くと妻はクーラーをつけて後ろに座ってました。敏志君も後ろに座らせ目星をつけておいたホテルに車を走らせました。ミニスカートからでるムッチリした太股は童貞の少年には眩しすぎるはずです。
妻…敏志君そんなに緊張しないでいいよ~私みたいなおばさんでいいの?
敏志…そんな…とても綺麗です。
妻…本当に~おせいじでも嬉しいな。
敏志…おせいじなんかじゃないです。
妻…ありがとう~
と言うと妻は敏志君の右手を繋ぐと自分の太股の上に置いた。敏志君は少し顔を赤らめていました。
妻…うちの主人が敏志君に私のパンティー渡したんだって?
敏志…はい…
妻…私の履いたパンティーなんて汚いよね~ごめんね~
敏志…そんなことないです。興奮します。
妻…そうなの。私のパンティーで興奮するの。もしかしてオナニーなんかしたの?
敏志…しました…
うなずきながら恥ずかしそうに答えました。
私…ゆり 敏志君恥ずかしがってるだろ~
妻…だって~こんな若い子が私みたいな おばさんに興奮するなんて嬉しいんだもん。
妻の話し方が やけに可愛らしかった記憶があります。そうこう言ってるうちにホテルに到着しました。車からすぐに部屋に入れるタイプのホテルです。敏志君にとっては初のラブホなので中に入るとキョロキョロと落ち着きがありませんでした。丁度お昼位だったので食事を頼み3人で楽しく会話をしながら食べました。妻は少しビールを飲みながら上機嫌でした。敏志君も だいぶほぐれてきて話をしていました。妻が歯を磨きにいったので
私…今から妻の身体で初体験だね。
敏志…はい…ドキドキします。
私…おじさんも興奮するよ。
この時の私はかなり興奮していましたが敏志君の前では必死で冷静を装いました。妻が戻ってきて敏志君が歯をみがきにいきました。私はビデオを目立たないとこにセットし妻は洋服を脱ぎセクシーなランジェリーになりベットに座りました。
妻…なんだかドキドキしちゃうな~。
私…俺も今からゆりの身体で男の子が夢中で性欲処理すると思うと興奮するよ。
妻…いやらしい言い方。敏志君が戻ってきました。
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