電話がきたことを妻に話しました。黙っていたのですが妻に写真とパンティーのことを話すと ないから変だな~って思ってたと最初は少し怒っていましたが ゆりのパンティーで16歳の男の子がオナニーしてるんだよ。ぞくぞくしないか?と言うとまんざらでもない様子でした。妻には がんばって膣締め運動しないとね。ゆりのマンコで童貞の男の子が筆おろしするんだから。と言うと は~いと嬉しそうでした。その夜は妻とセックスをしながらこのマンコ使って男の子がきっと何回も何回も射精するんだよ。妻も あ~何か興奮したゃうと言いながら妻のマンコは愛液でヌルヌルです。すっかりドスケヘになった最近の妻のマンコは ほど良く締まり気持ち良いマンコになりました。ギューッと力を入れ締められると私も我慢できずすぐに射精してしまいます。妻も私のアソコ気持ち良いでしょ~と上機嫌です。
敏志君と会う約束の日になりました。妻には出かける前にシャワー浴びさせセクシーなランジェリーを身に着けさせました。実家に子供を預けて約束の公園に向かう車(ワンボックス)の中で妻はミニスカートに着替えながら
妻…16歳の男の子が倍の年の私なんかと したんて本当に思うのかな~不安だな~
私…大丈夫だよ~ゆりは若い男の子にとっては たまらないと思うよ~
妻…ならいいんだけど緊張しちゃうな~
そんな会話をしてるうちに公園の駐車場に着きました。ボイスレコーダーのスイッチを入れ2人で待ち合わせのベンチまで向かうと敏志君が先に着いて座っているのが見えたので妻に
私…あの子だよ。
妻…まだ子供っぽいね~私で大丈夫かな~
と不安げにしてます。
敏志君も私達に気がつきかるく会釈をしました。私…こんにちは。待った?
敏志…いえ…
恥ずかしそうに下を向きながら答えました。
私…敏志君 妻のゆりだよ。
妻…敏志君 初めまして
と優しい口調で言うと
敏志…あっ…初めまして
私…敏志君そんなに堅くならないで…ここじゃ何だから車に乗ろうか。ゆり先に行ってクーラーつけておいて。
妻…わかった。
と先に車に向かった。
私…どおかな私の妻は?敏志君から見たらおばさん過ぎるかな?
敏志…写真より全然綺麗です。
私…それじゃ良かった。あの おばさんとやりたい?
敏志…そりゃしたいけど ホントにいいんですか?
私…いいよ。妻も今日は敏志君と やるつもりだよ。
敏志…あんなに綺麗なお姉さんと出来るなんて夢みたいです。
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