少年…はい…してみたいです。
私…実は この人 私の奥さんなんだよ~
少年…そうなんですか~綺麗ですね。
私…君は ちゃんとアンケートにも答えてくれて良い子だから これあげるよ。
と洗濯機から拝借した妻の洗う前のパンティーを渡しました。
少年…えっ これって…
私…その写真のおばさんのパンティーだよ~君にあげるよ。
彼は興奮しながら嬉しそうに
少年…ホントに…いいんですか?
私…昨日履いてたまだ洗ってないやつだけど…おばさんの写真とパンティー使って想像しながら出来るかな?
少年…はい します。
私…ホントに そのおばさんとしたいと思ったらここに電話して。これ私の番号だから。そのかわり 絶対に誰にも言っちゃダメだよ。
少年…わかりました。あの~この おばさんと出来るってことですか?
私…君さえ良ければの話だけど
少年…おじさんは嫌じゃないんですか?
私…嫌じゃないよ。童貞の男の子が妻で気持ちよくなるとこを見てるのが大好きなんだ~変な趣味だよね~
少年…へ~~そうなんだ~
と不思議そうな顔をしてました。
私…まあとりあえず おばさんと しなくてもいいから電話だけはしてきてね。パンティーの感想聞きたいから。私は佐藤です。下の名前だけでもいいかな?
少年…あっ 敏志です。
私…じゃあ敏志君 電話で感想まってるね。
敏志…はい わかりました。
と言って別れました。
実際はもっと色々な話をしましたが こんな会話をした記憶があるので書き込みました。この文章だと簡単そうですが実際は敏志君に出会うまでホント大変でした。
それから一週間位たち敏志君から電話がきました。パンティーの匂いを嗅ぎながら何回もオナニーしたそうです。ホントにおばさんと出来るのかとかお金取られないかとか心配していたから そんなことしないよ。となだめて今度の日曜日にまた公園で会う約束をしました。
つづく
なるべく早めに書き込みます(>_<)
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