妻…こっちにきてキスして。
妻の横にいくと妻は敏志君の首に手をまわしてキスをしました。最初は唇を合わせるキスでしたが次第に妻は舌を敏志君の口に入れ舌に絡め始めました。妻がさっき自分の精子を口で受け止めたことも忘れ敏志君は夢中で妻の舌に吸い付いてます。妻から口を離し
妻…どーお?キスって気持ちいい?
敏志…はい やわらかくて気持ちいいです。
妻…おばさんの おっぱい触りたい?
敏志君がうなずくと
妻…いいわよ~触って。
敏志君の右手が透けたキャミソールの上から触れぎこちなさそうにさすり始めました。
妻…遠慮しないで好きなように触っていいのよ。
と言うと妻は横を向き敏志君の顔を胸に埋めました。すると敏志君は夢中で妻の胸を揉みながらキャミソール越しに乳首を吸い始めました。
妻…あっ 敏志君上手よ。気持ちいいよ。
敏志…柔らかくて気持ちいいです。
と言いながら妻の乳房に夢中です。初めて触るのだから仕方ありません。2人を見ながら私の粗チンもビンビンです。
妻…待って。
と敏志君を制止すると妻は肩紐を外してキャミソールを下げました。敏志君の目の前に色白の生乳房に大きめのいやらしい色をした生乳首が現れました。いつも見ているはずなのに やけにエロく見えました。
妻…敏志君…好きにして。
敏志君は妻に またがり両手で乳房を揉みながら乳首を夢中で舐め始めると
妻…あぁ~~~敏志君~
女の声を出して悶え始めました。チュルチュルと音をたてながら敏志君は乳房に夢中です。私は妻の身体に夢中になっている童貞の少年を見ていて興奮のあまりに我慢汁が出てきてしまいました。妻は敏志君にしばらく乳房を好きに触らせてましたが
妻…あっ…敏志君おばさんのおっぱいどーお?
敏志…柔らかくて最高です。
妻…アコソ触ってみる?
敏志君は無言でうなずきました。妻にまたがっている敏志君に
妻…私の横にきて。
敏志君が妻の横に移ると敏志君の右手を握ると触りやすく脚を開き股間に手を移動してパンティーの上から触らせたのです。敏志君は手の平全体で妻のマンコの感触を確かめるように ぎこちなく優しくいじってます。
妻…あっ…どんな感じ?
敏志…凄く柔らかくて…なんかパンツが濡れてます。
妻…敏志君におっぱい舐められてたら気持ち良くなってアソコが濡れちゃったのよ。
と妻が可愛い顔で敏志君に微笑みました。
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