左右の男達は妻のスカートの上から太ももの感触を楽しんだ後、スカートを捲りにかかりました。
後方の男達は座席から身を乗り出して妻の胸を弄びます。髪の匂いを楽しんでるものや耳や首をなめまわす者もいます。妻は恥ずかしさから終始うつむいてます。スカートがめくられそうになると妻はさすがに両手でスカートを押さえました。それくらいで怯む男達ではありません。左右の男達は続いて妻の固く閉じた足を開かそうとスカートの上から内腿辺りに手をすべりこませました。脚を開いて秘部を必死に防いでいた妻ですが、上半身をさんざんもてあそばれ、脚から力が抜けたのか妻の脚は左右の男達によって徐々に開きはじめました。
隙を察知した男達は示し合わしたかのように妻の脚を持ちあげて自分たちの脚の上に乗せて固定しました。妻は恥ずかし気もなく両足を左右に開いている状態になりました。腕も脚も押さえこまれ、妻は完全に身動きが取れない状態になりました。それでも妻はごそごそと動こうとしますが、無駄な抵抗でした。
男達の「久しぶりの女や」「目一杯かわいがったる」「いい脚や。なめ回したろ」等言ってる声が聞こえます。後ろの男達は胸やうなじを楽しんだ後妻のニットを脱がしにかかりました。妻はあっという間に上半身はブラのみになりました。そのブラもすぐに取り払われ、妻の小ぶりですがきれいな胸が現れました。一瞬自由になった両手で胸を隠しましたが、数本の腕が伸びてきて再び腕を押さえ込みました。両側の男達が左右の乳首に吸い付きました。上半身のあらゆる部分が手や口で覆いつくされています。
もちろん下半身も無事ではありません。前から後ろから妻の太ももや陰部を弄びました。ストッキングやパンティはまだ脱がされていませんでしたが、獣のような男達に脱がされるのは時間の問題でした。
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