「最近はホームで電車を待っているときから触らせてもらっていますが、奥さんは最初から濡れていますよ」
「奥さんは清楚な顔立ちをしているくせに、オマンコを洪水にしながら痴漢させて悦ぶエロ女なんですね」
「今日は思い切って奥さんに直接触ってもらいました。嫌がることもなくずっと握ってくれていました」
こんなメールが届くたびに、私は頭がクラクラしていました。
彼らに囲まれ、毎朝30分の間、日課のようにぐちゃぐちゃにされていた彼女を想像すると興奮が収まりません。
予定が合わずに誰にも痴漢されない日は、週5日の通勤のうち1日あったでしょうか。
男たちに囲まれたまま通勤を続けた彼女。
ホームでの乗り場も固定されるようになり、電車内でも彼らに触られやすい場所に自分から向かうようになっていました。
電車の乗客も知った顔が増え、その中にはちらちら視線を向けてくる者、写メを撮ろうとする者、進んで壁になりながら覗く者もいたそうです。
さすがに横から触ってくる者はいなかったそうですが、目が合うと確保してあった場所をよけてスペースを作り、座りながら彼女を触る男の隣の特等席で眺める乗客もいたとか。
残念ながら、昨年の転勤で、彼女は地下鉄を使わなくなってしまいました。
その1週間ほど前から、彼らには最後の日を伝えていました。
それを聞いた男たちからは、
「最後に奥さんに入れたい」という声があがります。
最後は派手にやりたいと思っていたこともあり、悩んだ挙句に
「周りにバレないなら」と許可をしてしまいました。
彼女に挿入できると聞いてその日集まったのは9人。
(このあと彼女は9人にマワされるかもしれない、いや、抵抗したら大丈夫なはずだ)
彼女を地下鉄に送ったあと、そんなことを考えて私は悶々としていました。
1時間近くすると、結果報告のメールが次々と届きます。
「抵抗しながら犯された奥さんはすごくきれいでした」
真っ先にこの文面が目に止まったとき、激しい動悸とともにこみ上げる射精感を抑えるのが大変だったことを覚えています。
いつもどおりホームで男たちに囲まれた彼女は、いつもどおり下着をつけていなかった、と。
普段より多い男に驚いた様子だった彼女だったが、いつもどおり電車に乗る前から濡らしていて、いつもどおり触られやすい場所に歩いて行った、と。
後ろ向きで待っている彼女を全員で囲んで本格的に触り始めると、無表情のまま彼女はいつものように足を開いた、と。
最後だということで全員がやりたい放題に、強引に彼女の穴を目掛けて絡んでいったそうです。
まだ空いている電車内の一角が人だかりになっていたのだから、さぞかし異様な雰囲気だったことでしょう。
その人だかりの中心には剥き出しにされた彼女の尻。
自分のモノを取り出した1人が、その尻に必死に擦りつけていたそうです。
狙いを定め、次第に尻の割れ目に埋めていく男。
彼女は自分からケツを突き出していたように見えたそうです。
先が濡れたビラビラに包まれて、奥さんの穴を押し広げようとしたとき、はじめて拒否されたと、本人のメールにありました。
完全に受け入れ体制だったのに何をいまさらと、かなり強引に入れようとしたらしいのですが、腰を引いてしまった彼女には押さえ付けても挿入できなかったということでした。
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