続き2
私は、急いで家の中に戻り、ビデオカメラを持ち出して車庫に…
ちょうど、覗ける所が足元で結合部分がモロ見えで、後輩のチ〇コには、妻の万汁が白濁してこびりついていた。
後輩は急に抜き取ると、妻のアナルにズブズブと入れ、妻は『あぐっつ』と少し痛かったみたいでしたが、妻のアソコはぽか~んと口をあけたままで白濁した万汁が太股をつたって流れ膝まで垂れた頃、アナルに中出しをしたみたいで、アナルから抜くと妻に『おら、舐めろ!』と一喝。
妻は後輩の方を向いてしゃがみ込むとM字でアソコはぱっくり、アナルから精子が垂れ落ち、妻の顔を見ると泣きながら後輩のチ〇コを舐め、後輩が満足してズボンを履きトランクの荷物を運び初めたので、私も急いで家の中に入りトイレに入った。
まずカメラを棚に隠してたら、妻が『何か、砂が残ってるからシャワーを浴びるね。』と…後輩は何時もと変わらず子供達と遊んでる、妻は髪まで洗って出てきた。
その日は疲れも有り、後輩もアパートに帰り、私達も早々と寝ました。
それから数日後、後輩が休んだので、午後に寄ってみました。
ドアをノックすると後輩が汗だくで出て来て、私を見ると、ビックリした顔で、慌てて部屋から出て来て、『すみません、今日彼女が来るので、ずる休みしてました。』
私『お前に彼女いたっけ?』
後輩『人妻なんで、こんな時間しか逢えなくて』
私『へぇ~見てみたいなぁ』
後輩『いや~今、やってる最中で彼女裸なんで…すみません』
と言って部屋に戻って行った。
実は、初めに玄関を開けた時、妻の靴が有ったのを確認したので、しばらく、後輩のアパートの近くて見張ってると、3時頃、女が出て来た。
やはり、靴は妻の靴で妻本人だった。
家に帰り、布団の中で妻に、『今日は、何をしてたの?』と聞きながら、妻のアソコに手を忍ばせると、無い…毛が無い『あれ、無いよ、いつ剃ったの?』
妻『いやだ、海水浴で水着着るから、剃ったじゃないの』
私『そうだったかな?』民宿の時はあったし、車庫の時もあったぞ
妻『チクチクするから、毎日お手入れが大変(微笑)』
確かに、海水浴から一度もしてなかったのは事実でした。
しかし、パイパンの妻は嫌らしくて興奮したが、妻のアナルは変化していた、昔は綺麗な菊だったがイボみたいな物が触ろとすると、痛いからと叱られ、妻のアソコは緩くなって来た。
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