妻の中に射精した後、私が妻から離れると 私の精液が詰まった 妻のマンコに、孝信が挿入!
私は 飲みながら その行為を見てました。
孝信の精力的です!
「アァァ~ダメ‥アァァ もう‥アッ イク イクゥゥ‥」
妻は 息も絶え絶えでした!
妻の足を担ぎ上げ 深々とバシン バシン突く孝信!
「アァァ 当たる‥当たってる‥ アァ アァ アァァ‥」
妻のマンコが壊れるかて思うほど 激しく突き 妻の中に射精した孝信!
妻は 不様に股を広げ マンコから精液を垂れ流し ビクッ ビクッ 体を痙攣させてました。
「テル‥本当に 良かったのか?」
「あぁ! クミが こんなに 良がってるし‥此からも 宜しくな!(笑)」
孝信が 少しバツが悪そうに 服を着ると、
「それじゃ 帰るよ…」
と 帰りました。
妻は まだ 股を広げたまま ハァー ハァー してました。
妻に寄り添い 股を閉じて遣り、滲みじみ 妻の体を眺めると 卑猥な体に見えて来ました!
ソッと抱きしめ 口づけすると 妻が抱きついて来ました。
「クミ 凄く色っぽかったよ‥」
「本当?‥でも 怒って無い?」
「こんなに逝く クミを見つけたもの‥怒って無いよ‥これからも 孝信に して貰おうな!」「良いの?」
「あぁ 良いよ」
「アンタ…ありがとう…」
その時 チンポが 今まで無いくらいに 硬く勃起してる事に気づきました!
「クミ‥こんなに 成ってるよ…」
妻が チンポに手を伸ばし、
「アンタ…凄いわ!」
「して 良いか?」
「何言ってるの‥良いに 決まってる じゃないの!」
精液でベタベタなマンコに ヌル~っと挿入すると
「アッアァァ~ 凄くいい~ 今までで 1番よ‥ いいよ‥」
あれだけ逝き捲った妻が 又 逝き捲りでした!
それから暫くして、昼から仕込みを始め 3時過ぎ 店の続きから自宅に戻ると 玄関から誰か出て行った気がしました?
居間に入ると 妻が全裸で マンコから精液を垂らし グッタリしてました!
その 妻の姿に 興奮!
チンポが勃起し始めました。
急いで裸に成り 正常位で妻に挿入!
「アッ‥孝信さん 又するの…」
仕込みしてる間に孝信と?
私に抱きついて 目を開けて
「アッ‥アンタ…アァァ~凄い! どうしなの? アッアァァ~」
突き捲り!
「アッ 凄いわ‥ねぇ 後ろからも して‥」
バックから突き、松葉で突き 正常位で射精!
知らぬ間に 孝信が来て 妻と遣ってました。
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