「いつからだ?」
「芋焼酎 飲んだ時だょ! テルが酔いつぶれて!
クミちゃんと部屋まで抱えて行った時!
クミちゃんが‥『酔って寝ると朝まで 起きないのよ! ごめんね!』
って‥帰るつもりが‥つい!」
初めて目撃した夜の事でした。
「そうか!‥ 酔いつぶれてたから 毎回!‥」
「つい‥」
「今日は 酔いつぶれて無いけど‥遣っていいぞ!」
「ちょっと!‥アンタ…」
「クミ 脱いで裸を 孝信に見せてやれよ!
孝信も 俺に悪いと思ったら 本気で クミを逝かせてくれよな!」
「テル‥」
妻は 渋々裸に成ると 孝信も!
「いつもの様に! クミ‥孝信のシャブるんだろ!」
孝信の前に膝ま付き、チンポをシャブり始めた妻でした。
暫くすると 孝信のチンポは見事に勃起!
竿を持ち上げ 玉袋を舐め 玉を口に含み!
もう妻は 私など眼中に無く成ってました。
妻の股から 汁が糸を引き 一筋畳に垂れてます!
「孝信‥クミのマンコから 汁が溢れ落ちてるよ!‥嵌めて遣ってくれよ!」
妻を仰向けにすると ズブリと突き挿す孝信!
「アッ‥アァァ~」
ゆっくり突いてると 妻は
!アッ アッ アッ」
孝信の突きに合わせ 喘ぎ声を発する!
やがて リズム良く突かれ!
「アァァ~イィ~ アァァ~ 奥まで‥奥までよ‥アッアァァ~」
抱き合い 口を貪り合いながらも 孝信の腰は動き続けてます!
「アァァッ 逝っちゃうよ アァァ~後ろから 後ろからして~」
妻から 四つん這いに成り 孝信が後ろから突きます!
「アァァ~ 凄い 凄いわ~」
その光景に 私のチンポが久し振りに反応し始めました。
裸に成り 妻の前にチンポを突き出すと 貪る様にシャブって来ました!
バックで孝信にマンコを突かれ 口には私のチンポ!
何年振りかに完全勃起しました。
孝信が「アァ アァ 出そうだ‥」
「クミ‥孝信の飲みな!」
妻は反対向きに成り、今度は私にマンコを突かれ!
脚を投げ出し座った孝信のチンポを咥え 扱きシャブります。
久し振りな妻のマンコは 熱く気持ち良いと感じました。
「アァ アァ クミちゃん‥アッ アッ 出る 出るよ…ウッ ウゥ…」
妻の口に射精した孝信!
妻を仰向けにしても 孝信の太腿を枕に チンポをシャブり続けてます!
正常位で妻を突き続けました。
妻は何度逝った事でしょう?
妻の中に射精した時!
孝信のチンポは又 勃起してました。
※元投稿はこちら >>