開け放たれたガラス戸の中央に立たされ、両手を開いてサッシに手を付くしか身体の支えようの無い態勢で尻穴を挫かれもがきます。
手のひらで口を覆って漏れる声を抑える事も出来ず、必死に唇を結んで尻穴を襲う激しい快感に悦びの声を上げそうになるのを堪えていましたが・・
「 ンゥゥゥッ・・ ンゥゥゥッ・・ ンォッ・・ ンォッ・・ い・ 逝く・・ もう逝っちゃう・・ 」
隣の息子さんの姿を見せられながら全裸でそれもガラス戸を開け放たれて尻穴を犯されると言う恥辱が、逆にヨウコさんの強いMっ気を呷ってしまったみたいでした。
「 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ ユウキぃ・・ お尻、逝っちゃう・・ もう、駄目・・ 逝くぅぅっ! 」
激しい快感に限界を訴えながらも目の前に認識するタカシ君の素顔に『聞かれているかも・・』と疑心暗鬼になるのか、必死に押し殺す声がで僕を楽しませます。
「 ンオオォッ! 」
先程までタップリ抱いて、尻穴の逝くタイミングと感じるポイントはつかめていましたので、最後の数回は亀頭から根元までを全て使って突いてあげ逝かせました。
「 ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁぁ・・ んぅっ・・ んぅっ・・ お尻が・・ お尻が・・ 気持ち良過ぎるぅ・・ ユウキの巨根・・ お尻が気持ち良いのぉ・・
激しく逝った反動で両脚が『ガクガク!ガクガク!』と震え、尻を掴んでいてあげないと床にヘタり込みそうな様子で口走ります。
「 立ってられないんでしょヨウコ? じゃあ、四つん這いになってごらん! ほら! 手を付いて四つん這いになるんだよヨウコ! 」
離せばヘタり込んでしまいそうな彼女の尻を抱えるようにしてゆっくりと床に手を付かさせて四つん這いにさせてゆきました。
僕は中腰のまま尻穴と繋がり、まるで獣の交尾のような格好で腰を振って再び尻穴を堪能します。
「 ァァン・・ ァァン・・ ァァン・・ オチンポ・・ お尻がイイっ・・ ユウキの太くて長いオチンポぉ・・ イイっ・・ イイっ・・ お尻気持ち良いのぉ・・ 」
四つん這いで下を向いていることでタカシ君の存在が薄れるのか、ヨウコさんの漏らす声が大きくなりました。
そんな彼女を更に倒錯した世界を味合わせてあげるように、前方を遮っているレースのカーテンを持ち上げてヨウコの背中の上に載せ・・
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