観念したのか、それともヨウコさんの中のより淫らな事を望む気持ちが勝ったのかはわかりませんが・・
ガラス戸の鍵に手を伸ばすと自ら解除し、開ける事を了承する意志を示しました。
夫婦の寝室の床から天井付近まである大きめのガラス戸をゆっくり引くと、外の雑音が飛び込んできてイケない行為をしている事を再確認させます。
車の音や様々な雑音に混じり、目の前の机に向かい勉強しているタカシ君の息遣いさえも聞こえているような錯覚に陥りました。
背後の僕がそれですから、薄いレースのカーテン一枚だけで遮られた場所で全裸で尻穴を犯されているヨウコさんにはより・・
自身が漏らす吐息や喘ぐ声さえ聞かれてしまうのではという疑心暗鬼にかられているのか、唇を手で覆って声を漏らすまいとします。
ガラス戸を5センチ、10センチと開け幅を広げるに比例して飛び込んでくる雑音の音は大きくなりよりヨウコさんに緊張感を与えました。
そんな増す緊張感がヨウコさんの強いMっ気を刺激するようで、声を漏らすまいと唇は塞いでいますが肉棒を嵌め込まれている尻は淫らにクネクネと・・
全て開け終わるとタカシ君との距離が近くなったような錯覚にでも陥るのか、ヨウコはガラス戸が重なった方に逃れようとします。
そんな彼女の腰を掴んで引き寄せ、遮るガラスが無くなりレースのカーテン一枚だけの裏側に立たせました。
手を付いていたガラスが無くなり、両手を開いてサッシに手を付かないといけなくなったヨウコさんに唇を手で覆う事はもう出来ません。
それを狙われたようにゆっくり出し入れされ始めた肉棒の激しい快感に漏れそうになる声を、彼女は必死に唇を結んで堪えます。
そんな抵抗も『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と極太で尻穴を挫かれる回数が増えると共に結んだ唇から声が漏れ、否が応でも快感を感じる身体が・・
「 ンゥゥゥッ・・ ンゥゥゥッ・・ ンゥゥゥッ・・ だ・ 駄目・・ ンゥゥゥッ・・ 」
必死に口を結んでも鼻から抜ける切なそうな声と、時折漏らす限界を訴える可愛い声が僕の苛めたい気持ちを呷りました。
「 ンゥゥゥッ・・ ンゥゥゥッ・・ ンォッ・・ ンォッ・・ ンォッ・・ い・逝く・・ 逝くっ・・ もう、逝っちゃう・・ 」
堪えまようとする気持ちに反するように身体は激しい快感に包まれ、ヨウコさんが・・
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