なかなか予定が合わなかった同級生と水曜日にようやくスケジュールが会い何時もの個室のある居酒屋で酒を交わしました。
10日間のはずが結局13日にもなって申し訳無かったと始めに謝罪されました。
先方の奥さんの入院は2日だったのだそうですが結局妻を別のスワップグループに連れ出したり、SMサークルに参加出演したり
1泊2日で温泉へ行って友人を呼んで乱交になったり毎日がハードだったそうです。
帰ってくる3日間は貸出先の自宅でSMプレイの出来る地下の特別室で妻の調教をされたのだそうです。
スワップグループでは最初から最後まで何でも出来る淫乱熟女として大人気で穴という穴全部で入れられ放しだったそうです。
又、SMサークルでは荒縄で緊迫されバイブで生き地獄にされたそうです。
妻の言うには途中から記憶が飛んで気がつくと大量のおしっこにまみれていたそうです。
大勢の前で我慢できずにおしっこを飛ばしてもの凄く恥ずかしい思いをしたそうです。
温泉では貸出先の男性の介護という事にして男湯に入り前も背中も洗ったそうです。
男湯には他に2人いて貸出先の男性がその2人もサービスで洗う様にいったので洗ったそうです。
特にサービスでフェラまでしたそうですごく喜ばれたそうです。
2人の言うのに奥さん乳輪も乳首も大きくて吸わせて貰ってもいいですかというので
片乳ずつ2人に吸わせてしまったそうです。
オ○ンコもいつの間にか2人にぐしゃぐしゃにされたそうです。
つるつるでピアスは凄いと随分褒められたそうです。
自宅の地下室ではSMルームの様になっていて皮の拘束具を付けられ蝋燭責めやバイブでクリや前と後ろ3カ所を
日に何回も責められたそうです。帰って来る日に美容院へ行きセットをして百貨店へ行き、ランジェリーからワンピースまで
揃え送られたそうです。
同級生と再会すると妻が涙ぐんだそうです。貸出先の男性からお土産があると言われていたので、
早速脱がせてセックスに持ち込みショーツを脱がせると妻の恥丘に薔薇のシールが張って有ったそうです。
更にピアスに重そうな熊よけ位の鈴がついていたそうで貸し出しをした事を後悔したそうです。
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