昨日、美香と秘書野郎との密会後、初デートした。
いつもと変わらない雰囲気、言動、態度、女の浮気は判らないって言うけど本当だと思った。
僕 「この前、バス停で車に乗るところを見かけたんだけど?」
って、見かけたことを言ったら、
美香「急に、雨が降り出したんで、店の人に迎えにきてもらったの・・・」
ってことだそうです。
秘書野郎が、いつから店の従業員になったんだ?って思いながらも
僕 「そうなんだ」
って返事してた。
美香が以前から行きたがっていた市内歓楽街にあるカウンターだけの夜は、2万円からのコースしかない高級鮨店で、ランチコース食べてたんでもめるのもなんなんでね。
しかし、その日の仕入れで変わるとはいえ、にぎり10貫、赤出汁、デザートで1500円って安い。
しかも、大将が10貫を食べるペースに合わせて握ってくれるっていうのもお得感があった。
その後、最近開店したファションビルに行って、秋物のショッピングに付き合って、ラブホへ。
秘書野郎と某外資系高級ホテルで、どんなエッチしたんだ?って考えながらエッチした。
脳裏には、秘書野郎にデカいチンコで突きまくられて喘いでた満智子さんの姿が浮かび、その姿が美香に変わっていく・・・・
秘書野郎に部屋の窓際の大きな窓の前で立ちバックで突きまくられてる全裸の美香がいる。
美香に巨砲を打ち込んで何度美香を絶頂に導いたのか分からないが、秘書野郎は一度も発射していない。
秘書野郎は、窓に手を添えて身体を支えていた美香の両手を掴み、後ろへ伸ばし打ち込みを続ける。
美香「逝くぅぅぅぅ~・・・・・ああああ・・だめ・・壊れちゃう・・もうだめよ・・だめだめ・・本当に・・だめだったら・・許して・・お願い・・いや・・もうだめ・・だめ・・」
卑猥な甘い声を上げながら、大きく後ろに反り返り、何度目かの頂点を迎える。
秘書野郎は、余裕で打ち込みを続けていく。
美香「ああ・・いい・・いい・・し・・し・・死んじゃう・・死ぬ・・死ぬ・・死ぬううう・・・」
再び美香は、快楽の虜になって甘美な嬌声をあげ続けている。
こんな妄想が・・・・・
美香「今日のヒロ君、いつもと違う」
エッチが終わったあと、そう言われちゃいました。
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