私が寝た振りをして見ているとも知らずに感じる妻…愛撫を続ける祐一。
2本入った祐一の指が動く度にピチャピチャとやらしい音が聞こえ絨毯を濡らすほど愛液が垂れていました。
「あいつの指でもイッてないんだろ?」
「アンッ…アンッ…ちゃんと…イッてる…よ…」
それを聞いて少し安心しました。
指の時もチンポを入れた時も必ずイクと言う妻の言葉。
指だけは本当だったのだと思っていました。
「そうか…じゃあここも…知ってるのか?」
触る位置を変えたのか指のスピードが変わったのかわかりませんでしたが、突然妻の声が
「アッ…アンッ…そこはダメ…そこっ…そんなに激しくしたら…」
もうピチャピチャ。ではなくビシャビシャと言った方が相応しい音に変わりました。
「ふふっ。やっぱりここは知らないみたいだな…」
「そこは…アンッ。アンッ。そんなに激しくされたら…イクッ…イッちゃう…」
妻の反応を見た私は驚きました。
足の指をグーをするように力を入れてたんです。
指でイク時に見たこともない反応に指でイッていたのも嘘だと確信しました。
「あいつはこんな風にしてくれるのか?」
しつこいように私との比較をしたがる祐一に遂に妻は、「してくれないですぅ。お願い…イカせて…」と、せがんでいました。
「ほら、イケよ…」
そう言って、さらに指の動きを激しくすると
「アンッ…アンッ…気持ちいい…イクッ…イッくぅ…」
言った後に腰を何度か浮かせる妻を見て始めて本当に女性がイク所を見た気がしました。
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