早く起きて二人を止めなければ、という思いより、何故かもう少し妻が感じる処を見ていたいという思いの方が強く寝た振りを続けました。
「美樹…本当に止めていいのか?あいつのチンポじゃあイケないんだろ?」
「イヤッ…祐一さん…そんなこと言わないで…アンッ…」
そんな二人の会話に違和感を覚えました。
食事中は松井さんと呼んでいた妻が祐一さんと呼び、美樹ちゃんではなく美樹と呼んでいることに。
さらに俺のじゃ満足してないことさえ打ち明けている。
クチュクチュクチュクチュ…
どんどんやらしい汁が溢れる音が大きくなるにつれ妻の声も「アッ、アンッ…アンッ…」と大きくなって来ました。
その声を聞いているだけでチンポは勃起し仰向けで寝ていた私はもし見られたら起きているのがバレると思い、二人に気づかれないように寝返りをうち二人の方に頭を向けました。
そのままゆっくり薄目を開けると、低いテーブルの隙間から愛液が溢れテカテカに光っているオマンコが丸見えになったのです。
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