【続きです】
次のチャプターになった
赤いロープで亀甲縛りぽい縛り方で縛られた妻がマリーとベッドに座りキスしている
軽くチュッチュッと軽いキスを笑いながら何度も繰り返す・・『もっと ベロベロしろよ 面白くないだろ~ 笑』旦那が言う
妻から舌をベ~っと出しマリーにその舌をフェラチオのようにチュパチュパされる・・マリーの口内に唾液がイッパイになったら妻が少し上を向き大きく口を開け・・マリーから唾液をダラダラ~と注がれる
『オオゥ 美味しい 美味しいよ マリー』妻は残らず飲み干す・・何度も繰り返す
数分間繰り返すとマリーは妻の大きな乳首をグリグリと責め始めた『今日も出るかな? ジャス?』どういう意味か俺はスグに分かった
末っ子を産んでから母乳が止らず少しだが未だに出る・・俺とのセックスでも興奮するとタラ~っと垂れることもよくある
マリーは妻の大きな黒い乳首を舌で転がしたり甘噛みしたり引張ったり握りつぶすように摘んだり・・その都度『オゥ~ マリー オッオゥ~ マリー アイラビュ~』
などと喜びの声が聞こえる・・垂れ出る母乳をチュパチュパと吸い取りながら『美味しいよ ジャス アイラビュ~ ジャス 愛してる』とお互いの愛を確かめ合うように言う
俺はここまで見て思ったが・・旦那とのセックスよりマリーのことを愛している(マリーも妻を愛してる)レズビアンのセックスに年寄りの旦那が入っているだけだと思った
しかもマリーはS妻はMそういった関係が完全に出来上がっている・・普段は妻の方が6歳も年上で『お姉さん お姉さん』と言われているが
レズビアンのカップルの時は立場は逆転し年上の妻がマリーに責められ・・旦那とのセックスもマリーの指示で始めたんだろうと思った
次のチャプターになった
赤いロープで亀甲縛りのように縛られたままの妻は寝転び隣に座るマリーにバイブ(今回は普通よりやや大きめの旦那のチンポくらいの物)で
両足をガバっと開かれクリトリス周辺を攻められている・・カメラが動く・・旦那が手持ちで撮影している
大きく開かれた股間へカメラが近づくとブィ~ンと低いバイブの音が聞こえる・・股間にはロープはなくバックリと開いた妻のオマンコがクッキリと映し出される
いつも見ている妻のオマンコだが特大のディルドで激しく掻き回されたせいか・・ビラビラはダラ~っと伸びきっている様だし
オマンコの穴はポッカリと大きく口を開け妻のオマンコで唯一赤みのある膣壁までハッキリと見える
マリーは妻を四つん這いにさせ大きく股を開かせカメラによく映るよう指示している
ポッカリ開いたオマンコを暫く映しながら『お前も黒いオマンコだけど ジャスのオマンコは凄いな やっぱり子供3人も産んだらこんなになるんだな』
『俺は気持ち悪いわ お前はよくこんな気持ち悪いオマンコを美味しい美味しいって舐めれるな~ 笑』旦那に言われても
『ダディのイジワル~ 言わないでよ』と楽しそうに言う妻・・出産を何度も経験し決して人様に見せられるような物ではないだろうが羞恥心などは無いのだろう
私とのセックスでも大きく股を広げ舐めてくれと言うし・・
四つん這いで大きな尻を突き出した格好で次の愛撫を待つ妻に『ジャス 今日何回イッた?』『そろそろ 俺のチンポ欲しくないか?』と旦那がベッドに顔を埋めている妻に顔を向かせてアップで撮りながら聞く
『ダディいらないよ マリーだけでいいよ 笑』髪の毛もグチャグチャ顔も化粧が落ちたオバサン顔でニコっと笑顔で言う
『ウソいうなよ~ さっき俺のチンポで簡単にイッたくせに 笑』
『言うな~ オッサン ダディは最後ね』そう言って妻はお爺さんにキスをせがむように口を尖らせた・・カメラがズレたがクチュクチュとキスしてる音はハッキリと聞こえた
『も~う 2人とも何してる?ジャス 私とダディどっちがいいの?』ヤキモチっぽくマリーが言うと
『マリーに決まってるでしょ 誰よりも愛してるよ マリーがお願いするからダディともセックスするんじゃん 笑』
『おいおい 仕方なくかよ~ 笑』旦那が妻をアップで写しながら言う
『そうよ でもダディも好きよ マリーとウチの旦那の次に 笑』
『旦那より ラブある? 私に?』マリーが俺のことを聞く
『当たり前でしょ マリーとダディいるから私 旦那とは少ししかセックスしてないよ!』平気でウソを言っている・・週に2~3回は妻から求めてこられセックスしているのに
『じゃなんで 子供出来たのよ? パロパロ(浮気者)だめよ~ 笑』マリーが言う
『仕方ないでしょ~ 夫婦なんだから 一応 笑』俺は愕然とした・・コイツいつから浮気してんだよ?・・少なくとも末っ子が生まれる前からって事になる
しかし妻がレズビアンだった事実が分かり少しホッとした気になった・・お爺さんとのセックスもイヤではないけどマリーが言うからしてるんだ・・お爺さんより俺の方が愛されてるんだ
そう考えると妻が全く知らない男とだけ浮気しているよりは救われた気がした
『もう いいだろ~ 笑 時間なくなるぞ』旦那が言うと我に返ったようにセックスを再開する
また妻の大きな尻を映し出す・・結構な時間がたったのに妻のオマンコは乾くどころか一段と濡れ真っ黒いオマンコがテカテカに気味悪く光っている
マリーの指がアナルを擦る・・『今日は? ここする? 大丈夫?この前ゲリで大変だったもんね シーツがウンチだらけで 笑』
ゲラゲラ笑いながらマリーはアナルにオマンコの汁を付けヌルっと簡単に指を1本入れた
『オゥ 気持ち言い~ マリー言わない約束でしょ! ウンチ出たの』起こった口調で妻が言う・・以前アナルプレーでゲリ便を漏らしたのだろう
『ゴメンゴメン ジョークだよ 笑』そう言いながらアナルに今度はローションを垂らしながら2本目の指を・・ヌルっとまた簡単に入る
『オオゥ 気持ち良いよ マリー』妻は喘ぎながら大きな尻を左右上下に振る・・俺とのセックスで結婚当初アナルは何度かしたが痛いだけでイヤだと言うので10年以上していない
その妻が尻を振り喜んでいる・・俺は何がナンだか訳が分からなくなっていた
妻のアナルにマリーの指がどんどん入る3本・・4本・・さすがに4本目は『マリー ちょっとキツイよ』と言ったがマリーはお構いなく出し入れを続ける
暫くすると『オオゥ オオゥ イイ イイよ マリー もっと』指4本を簡単に出し入れされながら妻が喜んでいる
暫く続け『もう OKかな~』マリーが言いながら妻のアナルからそ~っと4本の指を抜く・・ぽっかり口を開けたアナルは簡単に大きなチンポでも入りそうな感じだ
『ジャス 今日は大丈夫ね・・ウンチ付いてないよ 笑』マリーが笑いながら自分の4本の指を妻の顔の前に持って行き見せている
『マリー イジワルしないでよ~』妻が甘えた口調で言うと
『かわいいよ ジャス』6歳も年上のしかも3人も子供を産んだオバサンに言いながらキスをする
『オゥ~ マリー 愛してる』『ジャス 私も愛してる』愛を確かめ合うように言い合いながら激しいディープキスをする
マリーが妻の背後に戻ると『ジャンジャジャ~ン』と笑いながら先程妻のオマンコをグチャグチャに掻き回していた特大ディルドを妻に見せる
妻のアナルにあてがい・・擦り付けるようにアナルの入り口を刺激する
えっ・・入れるの?こんなデカイのを?・・こんなの絶対入らないだろ?俺はまさかと思いながら画面に釘付けになっていた
『ジャス 行くよ~』『オオゥ マリー オッケー』妻は返事をしながら恐怖からか体全体にギュ~っと力を入れるようにしベッドに頭をグッと押し付けながら固まる
『ジャス 力入れたら痛いよ!』叱り付ける様に妻に言うと同時にバチンっと強く尻を叩いた
『オゥ~~』妻が痛がってか?ビクっと尻を持ち上げた瞬間・・ズボッっと音が聞こえそうなほど激しく特大ディルドを根元近くまで一気にぶち込んだ!
俺は心臓が止りそうなくらいドキドキしながらその異常な光景を見続けた・・
『ウォォオ~~ 痛い~~』妻は悲鳴を上げベッドへ前のめりに崩れ落ちる
『なにやってる! お尻上げなさい!』マリーは今までの口調とは全く違う口調で妻に命じながら大きな尻をバチバチ何度もスパンキングする
画面越しでも痛さが伝わるほどの勢いでマリーは力一杯叩いている『オゥ~ マリ~ オゥ~ マリ~』妻は痛がるどころか喜ぶように喘いでいる
マリーに命じられ大きな尻をグィっと持ち上げながら特大サイズのディルドを肛門が裂けて壊れるんじゃないか?と思うほど
凄い勢いでジュボジュボと音が聞こえそうなくらい激しく出し入れされながらバチバチと尻や太もも・・時には背中まで激しくスパンキングされ続ける
四つん這いで尻を突き出し頭を両手で抱えるようにし妻は『オオゥ~ オオゥ~ 気持ちいいよ~ ウゥゥ~ オオゥ~』
獣の雄たけびのような声を上げ尻を上下左右に激しくグラインドさせ続ける・・旦那は手持ちで撮影を続けてるが声も出さず部屋の中を移動しながら
あらゆる角度からAV撮影のようにオマンコやアナルをアップにしたりマリーや妻の表情や体全体を舐めまわすように映している
『ダディ おいで!』撮影している旦那にマリーが声をかける『もう少し撮るよ』旦那は言うが『もういいから!カメラ置いて来てよ』
旦那はマリーから強い口調で言われカメラを固定している・・ベッド全体が映るようセットした旦那がベッドへ上がる
『よ~し オッケ~』旦那はマリーの反対側へ座り妻のオマンコを触りだす・・『お~お~ ケツの穴が捲れあがってるぞ』
マリーから激しいピストンを受けている妻の肛門をみて妻に声をかける『オオゥ~ 言わないでダディ~ 恥ずかしいよ オオゥ~ 気持ち良い~』
恥ずかしいのか嬉しいのか分からない口調で変わらず激しく喘ぎ悶えている・・旦那は妻のオマンコにバイブを入れようと用意している
『ジャス ここも一緒にほしいだろ?』バイブをオマンコに擦り付けながら言う『オオゥ ダディ 欲しいよ~』妻の返事と同時にズッポリと突っ込む
『オオゥ~ 凄い 凄い マリ~ ダディ~ もっといっぱいして~』獣と化した妻は腰が抜けるくらいにガクガク動かしながら叫ぶ
旦那は妻のバイブが出し入れされてるオマンコを見ながら自分でチンポをしごき・・マリーは妻の肛門を責め続けながら自分のオマンコを弄ったり・・時に激しく妻をスパンキングする
『マリ~ ダディ~ もう・・もう・・オオゥ~ッ!』妻が今まで以上の大きな叫び声を上げた瞬間
ガクガクガク・・ガクガクガク・・と体全身を痙攣させベッドに崩れ落ちた
『ウゥ~ ウゥ~ ウゥ~』俺が今まで聞いた事のない低い声でうなり声を発している・・俺はその光景に妻が壊れた?・・大丈夫か?と心配しながら画面に顔を近づけて凝視した
『あ~あ また小便漏らしたよ 毎回毎回・・何んでだよ~ 笑』ゲラゲラ笑いながら旦那が妻の尻をペシペシ叩く
『いいじゃん 今日はウンチ漏らしてないでしょ~ ダディ 笑』マリーも笑いながら言う・・体中をガクガク痙攣させてる妻を心配するどころかバカにした感じで笑う
旦那は痙攣しうめき声を上げている妻の体を横に移動させマリーにディープキスをする・・マリーは旦那のデカチンを握りながら激しくシゴキ上げている
旦那が寝転び天上を向いたデカチンにマリーが顔を近づけ口に含む・・妻に負けないくらい激しいフェラをする
ジュポッ・・ジュポッ・・静まり返った部屋から妻の小さなうめき声と一緒にハッキリと聞こえる
暫くマリーは四つん這いで旦那のデカチンをシャブリながら自分でオマンコを弄り『オオゥ~ ダディ~ 美味しいよ~ ダディのオチンチン大好き~』といやらしく旦那に言いながら続けた・・
『マリー ダディに見せてくれ』『オッケ~』旦那の言葉に即答したかと思うと立ち上がり
カメラから良く映るようテレビ画面を見ながら自分と旦那の位置を移動し
旦那の顔の上に跨る・・あ~シックスナインでオマンコ見せるんだなと俺は思ったが
少し違った・・マリーは旦那の顔の上でチンポに向かって前屈の姿勢になり大きく股を開いて自分でオマンコを弄り始めた・・カメラにバッチリと映る
チンポに唇が届くほどの前屈で大きく股を開き両手で尻の肉を開いて見せたり・・オマンコに指を出し入れしたり・・
マリーは妻と同じく出産を経験した女なのに・・色こそ真っ黒くビラビラも汚い色だが小ぶりな形の良いオマンコだ・・1人産むのと3人産むのではやはり違うなと思った
『オオゥ オオゥ 気持ち良い ダディ見える? イッパイ見えてる?』妻と同じ発音での喘ぎ声を上げながら激しいオナニーをする
『マリー よく見えるぞ もっともっと激しくしてくれ』旦那の要求に応えるように激しく指を出し入れしながらクリトリスも擦り上げる
『オオゥ~ ダディ~ イク~イクよ~』体勢を引くくし旦那の顔へオマンコを近づけ・・叫び声と同時にブシュ・ブシュ・ブシュ~っと勢いよく潮を吹いた
何度も大きく口を開け待っている旦那の口や顔に吹きかけた
『お~ マリー 美味しいよ』旦那は口に入らなかった潮(小便)を手ですくい取るように口へ運びペチャペチャ味わっている
『もっとあげるよ ダディ』マリーが旦那の口にピッタリとオマンコを宛がっている様子だ・・マリーが小刻みに体を震わすように小さく動く・・
その動きに合わすように旦那も顔を上下左右に小さく動かすが、ほとんど動きがない・・何をしているんだろう?俺は不思議な光景を凝視し続けた・・
1~2分程だろうか?同じ状況が続き『フゥ~ ダディ 美味しかった~?』と言いながらマリーが尻を上げ旦那にオマンコがよく見える体勢をキープしながら聞く
『お~ 美味しかった やっぱりマリーの小便はサイコーだな 笑』笑いながらオマンコを見つめ言う
エッ・・お爺さん女房の小便を飲んでいたのか・・俺はこの変態夫婦のせいで妻が変態になったんだと確信した。
『ダディ 良かったね 今日もママの美味しいオッシコ飲めて 笑』マリーは笑って言いながら体の向きを変え旦那に抱きつきディープキスする
カメラからはアップに近い状態で見えるが・・自分の出した小便を飲み干した口内にベロベロ舌を絡め唾液を吸い取る
正真正銘の変態夫婦だ・・妻がかわいそうに思えたが・・ラストの結末で俺の間違いは分かったが・・
マリーはカメラを引き全体が映るよう自らセットし・・天井を向いてカチカチに勃起している旦那のデカチンにチュっとキス程度のフェラをしたかと思うと
無言でチンポに跨り挿入した・・騎乗位でガシガシ腰を振るマリー『ダディ ダディ オオゥ~ オオゥ~』大きな声で喘ぎながら腰を振る・・
『お~ぃ ジャス いつまで休憩してるのよ~?』腰を激しく振りながら隣で意識を失ったように寝転がっている妻の尻をパチパチ叩きながら言う
ゆっくりと起き上がる妻はボ~っとして未だ余韻に浸っている感じの表情で『もうダメ~いっぱいイキすぎたよ マリ~』マリーにもたれ掛るように顔を近づけ
激しく腰を振っているマリーにキスをねだる・・マリーとディープキスをしながら寝転がっている旦那にオッパイや大きな乳首を愛撫される
『アン ダディ~ また気持ちよくなるよ~』妻が旦那の乳首をクリクリ触りながら言う
『ジャス ちょっとまってよ・・私イッてからね』マリーがディープキスしながらモゴモゴと言う
旦那は挿入の気持ちよさと豊満な妻の体の感触と妻からの乳首への愛撫で『う~ いいぞ~ 2人共いいぞ~』と快感に浸っている
股を大きく開き相撲取りのシコを踏むような体制の騎乗位でマリーは激しく腰を振り続け・・妻はそのマリーにディープキスしたりペッチャンコのオッパイを揉み扱いたり
妻にも負けない大きなマリーの乳首を吸ったり舐めたり噛んだりしている
難しい体勢で寝転ぶ旦那にオマンコがよく見えるよう股を開き・・旦那に指でオマンコを弄られ・・AVとは違う本物の3Pに見ている俺も息を飲んだ
結構な時間マリーの騎乗位での激しいセックスは続いたが・・妻が旦那に顔面騎乗の体勢で跨りマリーと向き合いディープキスしながらお互いの乳首を摘まみあっていると・・
『オオゥ~ イクよ~ ジャス~ ダディ~ オオウウゥ~』と言葉にならない呻きを上げ妻にギュ~っと抱きついた瞬間ガクガクガクっと妻と同じような感じで深くイッたようだ
妻に抱きつき・ガクガクと全身を痙攣し『プハァ~ プハァ~ プハァ~』と息が止りそうな呼吸をしている
妻が抱きかかえチュッ・チュッ・チュッと顔から首や肩あらゆる場所にキスをし最後は唇へ濃厚なディープキスをし・・旦那の上から抱きかかえるように下ろす
ベッドへ横にさせる・・寝転がり『ハァ~ ハァ~』と全身をガクガクさせ大きく呼吸しているマリーにチュっと軽くキスした
これで終わりか?長かったな・・しかし初めの嫉妬心や怒りは全く無くなっていた・・逆に俺も妻の痴態かマリーの痴態か?・・どちらにかは分からないが興奮し激しく勃起していた
デカチンを勃起させたまま旦那も『フゥ~ 疲れた~』と上を向き両手で顔を擦っている・・終わったな
と思った瞬間『ダディ~ お待たせ~』妻が笑いながら旦那にキスをせがむように近づきディープキスを始める・・
旦那に寄り添うように寝転び・・旦那のデカチンを愛おしそうに手で握り締めそっと上下に動かしながら乳首を舐めたり唇へ濃厚なキスしたりしている
今までのパターンとは違い妻から求めるように・・また消えていた俺の嫉妬心と怒りが込み上げてくる
『このバカ女・・なにやってるんだ!』思わず声に出た・・旦那は妻を腕枕した状態で妻からの愛撫を受け『ジャス お前も好きだな~』と笑っている
『ダディ まだ出してないでしょ~ かわいそうじゃん』と可愛く愛情すら感じ取れるような言い方で旦那への愛撫を続ける
ここで次のチャプターになる
【長いくなりました・・次回でラスト?予定です】
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