【続きです】
次のチャプターになった・・最後のチャプターだなと思いながら俺は妻のお爺さんに対する愛情溢れる恋人同士のような接し方に心臓が口から飛び出しそうなくらいドキドキし激しく怒りを感じていた
カメラは三脚での固定だったのか今回は高い位置からベッドを見下ろすようなアングルで妻が大きく両足を開き
お爺さんが妻のオマンコにカチカチに勃起したデカチンを擦りつけるように・・ゆっくりと挿入する瞬間だった
自分のオマンコにゆっくりと挿入されるデカチンを妻は上半身を起こし窮屈な体勢でジッと見ている・・オマンコはしっかりと濡れているだろうが
お爺さんのデカチンはメリメリと音を立てるように妻のオマンコへゆっくりゆっくりと・・挿入されズッポリと納まった
『オ~ゥ ダディ~ オゥ~』先程までの激しい喘ぎ声ではなくスローテンポだ・・ゆっくりとピストンするお爺さんの腰にギュッと手を沿え腰の動きに合わせて手・腰を動かす妻・・『ダディ~ 気持ちいいよ~ オ~ゥ ダディ~』
上半身をグッと起こしお爺さんに唇を重ねるようねだる妻・・それに応えるように大きく口を開き舌を絡めるお爺さん・・俺の嫉妬心は限界を迎えようとしていたが
妻のいやらしい体付きや友達の旦那に対する異常なまでの妻の行動に嫉妬心以上の興奮を覚え激しく勃起したチンポを擦り出していた
『ジャス セクシーだぞ サイコーだぞ』などと言いながらスローピストンを続ける・・妻も『ダディ~ 感じるよ 凄く気持ちいい もうイキそう』と静かに喘ぎながらお爺さんの動きに合わせて自らの腰をクィ・・クィっと静かに動かす
『あ~ ダディ~ イッちゃう ダディ~』小さくささやくような喘ぎと同時にガク・・ガク・・ガクっとオマンコをお爺さんのデカチンに3度静かに打ち付けるようにイッたようだ
『ジャス イッたな 俺ももう少しでイクぞ』
『オオゥ ダディ イッて いっぱい出して』また上体を起こし激しくディープキスしながら言う
『ダディ~ もう終わり?』寝転がっていたマリーが起き上がり旦那の後ろから抱きつく格好で耳元をペロペロ舐めるようにしながら言う
『お~ もう疲れたよ そろそろイッて終わらすぞ 笑』笑いながらマリーに言うが・・結局トータルで1時間近くセックスしてると思うが?・・お爺さんの凄い強さに驚いた
マリーはベッドへ移動し妻を背後から抱きしめるような格好で座る・・マリーに抱きしめられ後ろから首筋や耳たぶ・・口や鼻・・目の回りとベロベロとキスをされ
両手でオッパイや乳首を攻められ続ける妻は次第に大きな喘ぎ声に変わり・・先程までのスローセックスではなく自ら腰をガンガンお爺さんにぶつけ始めた
『オイオイ ジャス またキツイのが良くなったか?よ~し いくぞ~ 笑』笑いながら言うお爺さんは先程の動きとは一変してガンガン妻のオマンコ奥深くにデカチンを突きまくる
『オオゥ~ オ~ゥダディ~ もっと もっと~』マリーに後ろから両足を抱えられガバっと大きく開かれた挿入場所を凝視しながら
今日最後のセックスを楽しむように振り返りマリーとディープキスしたり・・デカチンが突っ込まれているオマンコを見たり・・
身動きできないくらいマリーに後ろから抱きかかえられた体勢でオマンコどころか子宮をお爺さんのデカチンに打ち付けるよう腰をグイグイ突き上げる
『マリ~ ダディ~ ウグゥウ~ ウグゥウ~』もの凄い叫び声と同時に体をギュ~っと力いっぱい縮ませ・・・一瞬動きが止ったかと思った瞬間『ウグゥ~~~ ウォオ~~』
『イ イ イグウゥ~~』と叫びビュシュ~・ブシュ~・シャ~~と潮吹きなんてレベルではなく・・小便を勢いよく全て出し切るほどの大量失禁をしながらガクっと息絶え死んでしまったように後ろから抱きかかえるマリーに圧し掛かった
お爺さんは妻の小便を手ですくい取り『美味い 美味い ジャスの小便も美味い』とチュパチュパ言わせながら舐めている
『よし 俺も出すぞ』小便を舐めながら激しくピストンする・・妻はグッタリとし『ハァ~ ハァ~』と体全体で息をしているだけで感じてはいない様子だが
『うっ・・イクぞ』お爺さんは小さくマリーに言う『ダディ いっぱい出してよ 笑』笑いながらマリーは言いいオマンコに出し入れされてるデカチを凝視している
『うっ うっ う~っ』妻のオマンコ奥深くにグッっとデカチンを押し付けるようにビク・・ビク・・ビクと何度も何度も体を震わす・・
『いっぱい出た? ダディ?』マリーの問いかけに『フ~ゥ フ~ゥ』大きな呼吸をしながら『抜くぞ 見とけよ マリー』そう良いながら
妻のオマンコからデカチンを抜く・・ドロっとデカチンが妻から抜ける・・その瞬間妻がビクビクっと体を震わす・・妻から抜かれたデカチンはまだ半立ち状態で
ナマコのようで気味が悪い・・デカチンを追いかけるようにドロドロ・・ドロドロ・・結構な量の精子が流れ出る・・オマンコがガバガバだからか凄い量の精子が流れ出る
俺の量より遥かに多い・・俺もお爺さんの射精とほぼ同時に射精していた・・
『ダディ 凄いじゃん いっぱいじゃん 笑』キャッキャとハシャグようにマリーが言う
『ジャス 終わったよ~ 起きて~』マリーが妻の顔を優しくさする・・
『オオゥ 凄かった 今日も・・・』疲れきった表情でボ~ッとお爺さんを見ながら言う
『お~ 俺も良かったぞ ジャス』『マリーも サイコーだったぞ』お爺さんが言うと・・妻もマリーもニコっとして喜んでいる
『よし 終わった 終わった』お爺さんが言うと
『うん 終わった~ 楽しかった じゃ・・どうする?ジャス?私?』マリーが妻を後ろから抱きしめたままオッパイをゆっくり揉みながら聞く・・
『私よ~ この前はマリーだったでしょ~ 今日は私・・ねぇダディ?』そう言うと妻はゆっくり起き上がりベッドの端に足を下ろし座った・・
なにをするんだ?俺は精子でドロドロになったチンポをティッシュで拭きながら思った・・
『よ~し んじゃ ジャス頼むわ 笑』お爺さんは妻の前に仁王立ちになりまだ半立ちで妻の汁と精子でドロドロの汚いデカチンを妻の顔へ近づけた・・
妻は迷うことなくパクっと口に含みチュパチュパしゃぶり始めた・・フンフン鼻を鳴らしながら金玉から竿や亀頭と・・全てを綺麗に掃除するようにしゃぶる
汚ねぇな・・あんなお爺さんの精子と自分の汁でドロドロのチンポなんてよく掃除出来るものだ・・俺は半分呆れて見ていた
『うん いいぞ』お爺さんが言うと『うん ダディ いいよ』妻が返事をしデカチンをガブっと咥えたままジッとし動かない・・
なにしてんだ?またセックスする気じゃないだろうな?ボーと見ながら俺は考えていた
少しの間があり『ウグッ!』と妻が喉を鳴らすような声を出した
『ゆっくりよ ダディ ゆっくり』マリーが旦那に言う
『任せろ! いつもの事だろ 笑』笑って返事しているが顔が真っ赤になっている
『ウグ・・ウグ・・ウグ』妻が変な音?声?を出しながら喉がゴクゴクと動いている・・
まさか!お爺さんの小便を飲んでるのか??俺は目を見開いた
『ウグ・・ウグ・・ウグ』妻の声ではなく喉が鳴ってる音だ・・間違いない小便をデカチンから直接受けて飲んでいる・・俺は愕然とした
小便を飲んだりその口に舌を絡める変態夫婦に調教されたのか・・妻が本当に可哀想に思っていた
『さすが上手いな~ジャス 全然こぼさず飲むよな~ 笑』相変わらずお爺さんは力を入れ射精直後の思うように出せない小便を一生懸命出しているようだ
結構な時間が経った・・『もうない? ダディ?』妻が何分かぶりにデカチンを口から離し言う
『いや まだ 出るよ』お爺さんの返事に今度は大きく口を開けすっかり萎んでいるがそれでもデカイチンポの前に口を持っていった・・
お爺さんのチンポの先からチロチロ・・チロチロっと少量の小便が出る・・それを妻が口で受けゴクンと素早く飲み・・また口を開け小便を待つ
何度も何度も繰り返し『う~ん もう終わりだな』お爺さんはそう言うと妻にベロ~っと舌を出しながら大きく開けた口に舌を突っ込みベロベロとディープキスをする・・妻も合わせて舌を絡め唾液をお互いの口に入れたり出したりしている・・
『もう いいでしょ~ 笑』笑いながら2人のプレーを見ていたマリーが言う
『ジャスは? でないの?オシッコ?』マリーが妻に聞く・・
『オオゥ 私いっぱい漏らしたでしょ~ もうカラっぽよ~ 笑』
『そっか~ 私出るけど ダディさっき飲んだからいいでしょ~?』マリーが旦那に言う
『俺はもういいよ 今日は 2人の味わったからな 笑』
『私だけじゃん 飲んでないの も~う』プンっと怒った言い方だが笑ってる
『じゃ ジャス こっち』妻を呼ぶ・・お爺さんはカメラを手持ちにし2人を撮影する
『ダディ シートは?』マリーの問いかけに『ベッドの下にあるだろ?』お爺さんが答える・・
『あった あった ここね ジャス』足元の床を指差し妻を座らせるとベッドの下からペット用のトイレシートのような物を取り出し床に敷いた・・
そのシートに頭を乗せるように妻が仰向けに寝転ぶ・・今回は俺にも分かった・・妻に跨りマリーが小便をするんだと・・
俺の考え通り妻にマリーが大きく口を開けた妻の顔に跨りオマンコが口に当たるよう位置を調整している・・その光景をお爺さんが必死に撮影する
妻から見ると目の前にオマンコがある状況で・・その状況をお爺さんが妻の頭側から撮影する・・小便を出そうと力を入れるとマリーのオマンコがピクピクする
『お~ん なかなか出ないな~』下で大きく口を開き待ち構える妻がマリーの尿道口を舌でペロペロ刺激する
『お~ん ジャス ダメ~気持ちよくなるでしょ~』尿道口を刺激され感じている・・
『お~ん 出そう ジャスいい? でるよ』
『オオゥ マリーちょうだい』大きく口を開け今か今かとマリーの小便を待つ妻の言葉と同時に・・シャ~~と凄い勢いでマリーの尿道から小便が一気に噴出す
『グホ ゲホ オェッ』鼻に入ったのか?女房がむせ返してるがマリーはお構いなく妻の口内へ小便を勢いよく注ぎ込む・・
ジョボジョボジョボ~~口に注ぎ込まれる音は便器にする小便と同じようだ・・『ウグ ウグ ウグ』喉をゴクゴク鳴らしながら多少はこぼれるものの・・凄い勢いで妻は飲み干す
チロ チロ チロ チロ・・結構な量の小便が終わる『あ~すっきりした~ 笑』
『ジャス 美味しかった?』
『マリー 美味しかったよ』そう良いながら妻はマリーのオマンコ全体を掃除するようにベロベロ舐めまわす・・『オゥ~ オゥ~ 感じちゃうよ~ オ~ゥ ジャス~』
キレイに掃除されているだけのマリーが妻の髪の毛を両手で掴みオマンコをグリグリ口や鼻や顔面に激しくに擦りつける・・
『マリー もうだめよ~ 時間無いよ~また今度・・笑』妻がマリーのオマンコから顔を反らす・・『ソーリー ソーリー ジャス』笑いながらマリーも立ち上がり長い変態セックスは終わった。
ベッドの上で3人が話す・・今日のセックスの反省や次回はこんなコスチュームでしようとか・・ロープの形が残るからお風呂に早く入ろう・・妻のお尻が真っ赤になってるから今日は帰っても俺にお尻見せちゃだめだよ・・爆笑しながら盛り上がっている
そんな話の中で小便を飲む行為の話になった・・
『オシッコ飲んで元気になるって凄いね 本当なの?まぁ美味しいからいいけど 笑』マリーが言う
『本当だよ 旦那に聞いてから私10年以上自分のオシッコ飲んでるもん』妻の返答に・・えっ?と思った・・俺に聞いて?10年以上飲んでる?・・なんだって?
俺は考えた・・何言ってるんだろ?しかし・・あっそうだ!思い出した・・結婚して間がない頃『日本は昔 飲尿健康法って流行ってみんなオシッコ飲んで病気もしない』
『オシッコは元気になる薬らしいよ』と妻に話したことがある・・そんな冗談みたいな話を信じて10年以上飲んでいたなんて・・
『美味しいのはセックスの最中に興奮してるからだよ・・確かに体には良いって昔から言うけどな』お爺さんまで言っている
『そうよ マリー 自分のオシッコも飲めばいいのよ』妻が続ける・・
『ジャス 家でどうやって飲んでるの?トイレ?』
『ううん お風呂場でコップに入れて・・ゴクゴクって飲んでるよ 笑』
『でも ジャスが言って 始めはイヤだったけど 飲み始めたらクセになっちゃうよね 笑』マリーは隣に座る妻にツンツンと肘打ちしながら笑って言う
『でしょ~ 私ウソ言わないでしょ~ 笑』妻もやり返すように肘をグイグイマリーに当てる
変態夫婦との飲尿プレーは妻が言いだしっぺで始めた事実が分かり・・妻が帰国後普通に接する自信がなくなった・・が・・
こんな屈辱的な内容のビデオを見たのに俺は激しい興奮が冷めず・・帰国後の妻をどう責め立ててやろうか?
変態夫婦が必要無いと思うくらい・・めちゃくちゃにしてやろう!
そんな思いで残りのDVDも全て見ることにした・・どのDVDも変態プレー三昧だったがもっと過激な内容の物も多かった
今現在もちろん妻は帰国し私の良き妻を務めている・・その他のDVDの内容や帰国後からの俺と妻・・変態夫婦の事は機会があれば書きたいと思う。
ダラダラと長い話にお付き合い頂き有難うございました。
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