とっくに俺のペニスは復活して、更なる行為を欲していた
俺の手が叔母の体を弄っていても怒られる様子はなく、俺はまた叔母のパンツに手を入れて、ヌルヌルしている場所にスルリと指を差し入れた
「今日は終わりだって」
笑みを浮かべながら、なだめる様に言う叔母の言葉が聞こえない振りをして
中指と薬指でマン穴を優しく刺激する
「あぁぁ いゃぁん ユウくぅん あぁん あん」
舌で乳首を舐めながら指を抜き差ししたり、膣内を掻き回すように動かすと
「あっ あっ あぁん あん あん あん」
叔母は指の動きに合わせて自ら腰を振って高まっていった
「ダメぇぇー あぁん あん あぁぁぁぁぁーっ」
腰を突き上げて動きを止めた
俺のベットには大きなシミができて広がっていた。目を閉じて放心している叔母にキスすると、ねっとりと舌を絡ませて俺の頭を撫でてきた
叔母から男として認めてもらったようで、嬉しかった。叔母はシーツを取り替えると自分の寝室に戻って就寝した
翌朝、何事もなかったかのように振舞う叔母に感心しながら、舐めるような視線を送っていたと思う
翌晩も同じような事をした
違うのは、叔母が始めからベッドの脇で全て脱いでくれて、全裸だったことだった
叔父が海外出張に行くと最短でも1ヶ月は帰宅する事は無かった。振り返ると叔母は性欲を自分で慰めていたのだと想像する
目の前にいる生身の少年に触発されて我慢できなくなったのだろう。成長期で未完成の男のカラダでも満足が得られる事を知ったのだろう
理性を抑制するより本能に従って、オスのカラダを求めてしまうようになってしまった
叔母は堰き止めていた倫理観を捨て
四つん這いになり、尻を高く突き出して後ろから俺に舐めさせたりもするようになった
叔母の欲情は止まらなかった
疲れや萎えを知らない少年の性欲を甘く見ていたのだろう
オスから激しく求められると、受け止めたくなる本能が活性化して、若いオスのカラダを毎日でも欲しがった
青々しい精液を受け止める事が日課のように全身でペニスを刺激し、家の中の場所を選ばす行為を求めた
口や手で射精はするが、叔母は自分に挿入する一線だけは引いていた、小学校までは
中学に進学する直前の春休み
俺の初体験の相手が叔母になった、避妊はしなかった
中途半端な状態だった小学生の頃から、中学に入ると本格的にHするようになった
叔母は、叔父ともしっかりと関係を持っていた。Hが好きだと告白した叔母は、その通りだと思う
前夜に叔父とHしたのに、翌日の夕方に俺が遊びに行くと、叔父が帰ってくるまでHしたこともあったし、その逆もあった
俺が中2の時に、叔母が40歳になった
その日、出張中の叔父から電話がかかってきた時には、叔母とHしている最中だった
俺と繋がったまま叔父と電話で話す叔母
俺も電話を代わり、その間はほとんど動きはないとはいえ冷や汗がでる
叔母はそんな危うい状況を楽しむように叔父と俺の関係をやめようとはしなかった
背徳感がより興奮して刺激となっていたと思う
ある時、俺が学校から帰ると、叔母がうちにいて、そのまま車で泊まりに行くことになった時があった
運転する叔母に手を取られて、その手はスカートの中に入ると、叔母はパンツを穿いていなかった
少し変態な叔母との関係は、ずるずると高校に入ってからも続いた
ほぼ大人の男のカラダになった俺を叔母が嬉しそうにお風呂で洗う
力強く膣奥を突くと叔父との激しさの違いに褒められた
フェラは俺が良いと言うまで喜んで続け、全身リップを指示すると嬉しそうに従い隅々まで舌を這わせる
そんな関係性が徐々に主従性を強めていき、俺の言い付け通りに振る舞う女になっていった
Hする関係になった同じ高校の女子は物足りない、未成熟の女子より成熟した女性の方がセックスを愉しめる事がわかった
叔母は俺に彼女を作って欲しいと口では言うものの、俺に女子の影を感じると昼は優しくセックスは激しくなる
夫がいて夜の営みもあるのに
強欲に俺との関係も弱める事すらなかった
ちょっとした隙間時間を見つけると、車の中やひと気が無い屋外でもペニスを欲しがった
▶︎ ご要望があれば続けるかもしれません
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