乳首舐め、チンポシコシコに今すぐにでも押し倒したい気持ちを抑えてひたすらに我慢する僕。
そのまま乳首から下に、、あーまじかー、、、どうしよ、、と思っていると勃起した裏筋をつーっとベロが何回も往復したかと思えば竿を手で持ちパクって咥えられ口中はねっとりベロが中でニュルニュル動いて今にでも我慢の限界。出し入れされて暴発しそうな僕は寝たふり続行しながら横向きに。危なかったー、、と思っていると仰向けにされそのままコンドームを。僕の竿を掴みアソコにスリスリ、、コンドーム越しでも暖かい汁が溢れてるのわかり興奮しているとゆっくりあーちゃんの中に。中はトロトロ、締まりがやばい、起きて楽しもうかとも考えましたが、お互い酔ってた、寝てた、覚えてない、ともし何かあった時に逃れられなくなるのと、あーちゃんも何も言わないとこを見るとその方がいいのでは?と思いそのまま無理があるが寝たふり。薄目で薄暗い中ブラ姿でパンツをずらして口に手を当て声が漏れないように我慢しながらグニグニ動くあーちゃんに興奮しまくっているとパン、パン、パンパンパンといきなり激しくピストンされ限界、それに合わせて下から突くと、喘ぎが少し漏れ アンイクというあーちゃんの言葉に限界がきて大量に射精して
あーちゃんもわかっているのかゴムを外してこぼれた精子をティッシュで拭いてくれて部屋から出て行きました。次の日おはよう!と何事もなかったかのようなあーちゃんの対応を見て僕も知らないフリをして帰り支度をして帰りました!その後どうしても気になり実は起きてました笑 闇に葬ります!笑 送ると、知ってるし!笑 闇に葬って!笑 後早すぎね笑 と言われそれ以降連絡をズルズルとるのはやめています!完結です!
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