早速、1週空け、旦那が送別会で帰りが遅くなるからと、互いにフレックスで早上がりで会うことに。
暑かったこともあり、ジャケット無しで来られました。
ブラウスの下はタンクトップを着られてましたが、露出調教プレイ好きな私は、ラブホに行く途中のスナック等が入る、小さな雑居ビルの非常階段に連れていき、ブラウスの下とパンティーを脱がせました。
乳首がやや透けて見え、ノーパンも初めてらしく、羞恥心いっぱいでラブホに。
部屋選びは私がしますが、わざと時間掛け、途中入ってきたカップルには先を譲りますが、イレギュラーな行動でユミを見たらノーブラなんで、何度か見返されました。
我々も部屋を選び、エレベーターに乗りましたが、すぐ扉は閉めずにユミのスカートを捲り上げ、次に来たカップルに見せつけるようにして閉めました。
そのままで部屋まで移動。
ユミはすっかり興奮状態で、部屋に入ればすぐおチンポくださいと即フェラ。
まだ稚拙ながら、ちょっと練習してきたか、前回より上手く、フル勃起したら生ハメ〜中出ししました。
服を全て脱ぎ、ルームサービスをオーダー。
サッとシャワーし、来るまでしばらくフェラ奉仕させ、チャイムが鳴ると全裸のまま受け取りに行かせました。
最初に露出プレイをさせてたせいか、堂々とした雰囲気でしたが、受け取ったのをテーブルに置いたら、羞恥心MAXで大きなため息と共にお漏らし。
「あぁ〜イヤぁ~…」
と言いながら、フローリングにぶちまけました。
とりあえずタオルで拭き取り、後でお仕置きだねと言ったら、
「はい、いっぱいお仕置きしてください」
と言い、食べ終わると、窓全開にし、ユミに窓際に立たせて、備え付けのアイマスクを着けたら尻を突き出させ、しばらく尻叩き。
ユミは喘ぎながら受け止めるていました。
チラっと外を見れば、ラブホ裏の通りを行き交うカップルがチラ見していて、私は後ろから羽交い締めして上体を起こさせ乳首とクリ攻め。
ユミはまた感じて、外に向かい喘ぎまくり、また別の人に見られていました。
2回くらいイカせ、アイマスクのまま、フェラ奉仕させますが、貪るように咥えたり舐めたりして、急に上手くなった感じとなり、堪らずアイマスクを取り顔射。
ユミは初めて掛けられ、最初は困惑してましたが、お掃除フェラ〜またしばらくフェラ奉仕をさせ、バックから挿入。
雄叫びのように喘ぎ、もちろん最後は中出ししました。
顔もアソコも精液まみれ状態は、ユミにとっては人生初体験。
しかし、精液の匂いも、私のだから大丈夫と、アソコから出るのも指で拭い、舐めていました。
頃合いになり、入浴してラブホを出ますが、その日はユミが出してくれ、またいっぱい気持ち良くさせてくださいと言われ、駅まで戻り別れました。
※元投稿はこちら >>