人妻との体験

夜、嬉々としたメールが着て、過去の調教写真も添付され、私もそれ見ながらオナニーしてしまいました。

それを書いて送ると、
『まだ、し足りなかったですか?今度いつ会えます?』
と来たので、今仕事に余裕がありますし、火曜日は会議が全然無かったので、休み取れますよと返すと、御婦人も仕事があるけど休むわねと言って、私も有休取って会いました。

朝イチに御婦人の自宅マンションに迎えに行きましたが、逆に「大丈夫なんですか?」と言ったら、旦那は一回り上の還暦過ぎで、御婦人には無関心だし、仕事と行って出たら何も疑わないからと、あっけらかんとしていました。

しかし、ちょっと動いてからはメスの顔に。
いつも出勤時はビジネススタイルらしく、半袖スーツにタイトスカート。
なにかオカタイ職業?と聞いたら、保険外交らしく、仕事はノルマさえこなせば文句言われないし、旦那にも仕事と言ったら済むので、いろいろ自由が利くのだとか。
しかも中はノーパン・ノーブラで、路地から一旦停止の瞬間キスしたら、足を拡げてオナニー。
早々にイッて、その後は普通に雑談しながら指示された場所に着くと、郊外の博物館に。
平日だし、辺鄙な場所で、ほとんど客は居ませんでした。
先ずは館内に入り、死角になるとこでプチ露出撮影。
外に出たら、森林公園みたいなとこの遊歩道を歩き、ある程度行ったところで、御婦人は服を脱ぎ、ボンテージ衣装を着ました。
オッパイ丸出しで、アソコにリモコンバイブを挿入し、衣装で固定。
首輪も着けて、私にリードとリモコンを渡しました。
バイブのスイッチをON/OFFしながら歩かせていましたが、途中で「ダメ…イッちゃいます」と言ったら、中腰になりお漏らししながらイッた様子。
私も館内冷房でちょっと身体が冷えたせいか尿意があり、咥えさせてゆっくり放尿。
御婦人はこぼすことなく全部飲み干しました。
またしばらく歩かせ、駐車場が見えた手前で一旦様子を伺い、そのままの姿で車に。

ラブホまでフェラ奉仕させ、駐車場でしばらくさせて一発目は口内射精。
含ませたままフロントに行き、パネルで部屋を選んで部屋に入る前に、胸元に垂らさせました。
部屋に入り、しばらく精液をローション代わりにオナニーさせ、イッたらまたフェラ奉仕させました。

ダラダラと唾液を垂らし、欲しいと言うので上に乗らせて挿入し、下から突き上げたら、激しく喘ぎまくり、潮吹きまくりでまたイッて、窓開けして窓際で立ちバックで中出し。

ダラダラ垂れ出るのを撮影してたら、「お仕置きしてください」と言うので、しばらく尻叩き。
赤く腫れ上がりましたが、痛さも調教プレイでは快感らしく、しばらく唸りながらも悦に入った表情で、またチョロっと、お漏らしも。

ここもまともなルームサービス無いので、シャワー浴びずに着衣させて、最寄りの和食店へ。
半個室で、一応見えにくい席だったので、オーダー品が来たら、サッとオッパイや尻を露出させて撮影後、近くの商業施設へ。
平日ゆえか、ちょっと空いてて、駐車場などで軽く露出撮影後、再び前述のラブホに戻り、また全裸移動。
流石に私の方が弾切れで、辛うじて一発中出しで終わり、後はおもちゃやオナニーでイかせて終了しました。

御婦人もたっぷり気持ち良くなり大満足と言って、ホテル代も払っていただき、送っていった際も、ちょっと小遣いと万札渡して降りていきました。


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