続きます。
「モカさんさーアナル経験あるでしょ?」と更にグリグリすると「オチ◯ポは無いからーそんな太いの無理だからー」と振り返って顔を覗いてきました。「じゃあ指なら平気だねー」と入り口が緩んだタイミングでちょっと力を入れると中指は第2関節まで。「やだぁ、ダメダメー」と繰り返しながらも腰を引くこと無く、むしろ押し付けてくるので、徐々に深くして中指は全部ケツ穴の中。指は挿し込んだのみで殆ど動かさず、アソコのペニスも浅いところをゆらゆら揺すっていただけだったのですが「あ、あ、あ、イクイクイク!」と大きな声を上げて脚をガクガク(笑)膝が床に着いてしまったので、横に転がして仰向けにして、今度は上壁を擦る様に腰を振ると「あっ!待って待って!」と手で腰を押し返して来ましたが、力を籠めてドンッと突くとピュー!と潮吹き。真上方向に2、30センチとお見事。
吹き始めると止まらないのは前回で理解しておりますので、両膝を抱え上げてまんぐり返しで突き下ろし。更に吹いて自分の顔とおっぱいを潮でビショビショにして「ヒィッヒイッ!」と引き呼吸で声も出ず。
楽な姿勢にして手のひらで潮を塗り拡げると、デローっと溶けた様な淫猥な表情で「ひろさん凄すぎ・・・ヤリチン(笑)」とまだ射精していないペニスをシコシコ。そのまま腹に跨がると「パイズリ?」と、両手でおっぱいをしっかり握って強めに扱いてくれました。柔らかいのは良いのですが刺激が足りず・・・ベッドに膝を崩して座らせての仁王立ちフェラから、自分で扱いて「口、開けて」と促してピュッピュと口内に射精。モカさんはその辺良くわかっていていきなり飲み込んだりせずに口の中の精液を見せつけたり、グチュグチュと精液うがいをしてからゴクンと飲み込んで「ごちそうさまでした」と手を合わせてきました(笑)
「ひろさん、精液濃いよー喉に引っかかってる感じするよ」と言うのでここで休憩。持ち込んだビールを開けて乾杯。
こちらでのモカさん(マゾくみさん)の投稿は、どうもキツい印象ばかりが目立つのですが・・・世間話が出来ない訳では無いし「デート代は全部出してください」と言っても、お金の掛かるタイプでも無くて昨日もカフェの飲食約3000円と、スーパーとコンビニの買い出し3000円弱・・・性欲が強くて沢山したい男性には需要は十分あると思うのですけどねー
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