千葉県の真中を突っ切る。
しかし経験者ならばわかるが一山超えるまでトイレもコンビニも無い。船と食事処でビールを飲んだ奥様が途中「トイレに行きたい」と言って来た。男なら立ちションだが「女性なら草むらでするしかないよ」と言うと
「え~やだな~恥ずかしい」との返答、だよね。
「あとは簡易トイレ」と言うと
「えっ何それ?」と聞かれたので説明した。
自分の車は釣り用にワンボックスカーを使用している。多くの港にはトイレが無い所、有っても遠くにで車で行くと駐車場が他の人に取られてしまう。そのためプラスチックで出来た簡易トイレを載せている。奥様がそれが良いと言うので山の中の少し広めの所に車を停め使用方法を説明し車を出ようとしたら奥様が「誰かに開けられたら怖いから一緒に居て」言われた。速攻チンポが勃起してしまった。
ワンピースをたくし上げTバックのパンティを脱ぎフィルムは貼ってあるが「外向くのが恥ずかしい」と自分の方を向き放尿を始めた。美人でパイパン人妻の放尿、その姿に射精しそうなほど勃起した。
よっぽど我慢をしていたのか奥様「恥ずかしい、いっぱい出てる」言いながら自分の目をジット見ている。放尿が終わり奥様が「おしっこ抜いて」と言って来たのでティッシュでパイパンマンコを拭いた。その後凝固剤、臭い消しを入れ処理している間も奥様はパンティを履こうとしない。
袋の蓋を縛り処理が終わったら奥様が後の座席にスカートを捲り大きく股を開いて座った。自分に向い
「ねぇ、オシッコしたばかりのオマンコ舐めて欲しいの、出来る?お願い」と言って来た。お願いされなくても此方からお願いしたいくらいだ。
返事もせずに直ぐにマンコにむしゃぶりついた。先程ティッシュで拭いたがそこは既に大洪水、ヌルヌルとろとろだ。
「あ~良い、気持ちが良いのもっと舐めて指も入れてオマンコめちゃくちゃにして」自分の頭をオマンコに擦り付け大きな声を出して悶えた。
後で聞いたが先程シャワー室で声を殺したのが興奮はしたが声を出せなくて欲求不満だったと。
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