奥様の中に精子を出したが勃起はまだおさまらなかった。
奥様のマンコから勃起したままのチンポを抜くと精子が垂れて来た。
そのチンポをしゃがみ込むフェラチオで綺麗にしてくれた。それでも勃起はおさまらず、握りながら立上りキスをされ「凄い元気、いつもそうなの?」と奥様に聞かれた。
「いえ、普段は直ぐに萎むけど奥様が余りに綺麗なので」と少し嘘をついた。自分は抜かずの2発がまだ出来る。
シャワーを終え互いの体をタオルで拭き合い着替えた。自分は着替えが有ったが奥様はそのまま。よほど気持ちが悪かったのだろう
「何処かで着替えを買いたい」と言うので近くの洋品店に入った。
「買い物、付き合ってね」奥様に言われ後に付いて店に入った。いかにもって言う奥様に似合いのワンピースとサンダルを選び下着売場へ移動。暫く選んでいたが自分を呼び耳元で
「どれが好み?」と聞いてきた。奥様に聞かれ薄紫色でスケスケのTバックを選んでみせた。
まさか、希望は有ったが冗談のつもりで言ったのに奥様はそれを手に取りレジへと向かい会計をした。そして直ぐに着るからと店員さんにタグを切ってもらい試着室で着替えカーテンを開けた。
「ほ~ヤッパリ美人は何着ても映えるね~」と本音が声に出てしまった。
「ありがとう、チョット顔だけ入れてカーテン閉めて」奥様が言って来た。言われた通りにすると奥様がワンピースの裾を上げTバックパンティを見せた。スケスケなので奥様の綺麗な縦スジも見える後を向いて綺麗なヒップも見せてくれた。
「どう?」奥様の問に
「最高」と答えた自分、一度嵌めたので距離が縮まった気がする。
「お腹空いた、どっかで食事をしようよ」いつもは昼頃には食事をするのだがシャワー室で淫靡な関係を持ったので既に1時半を過ぎていた。
慌てて近くや海鮮食場で昼食を取った。奥様に「ビール飲まないの?」と聞くと「帰りは私が運転するから」と言う「もう、船でお酒飲んでるから運転させないよ」自分が言うと
「え~良いの?ゴメンネ」う~ん可愛い
「気にしないでいっぱい飲んで」奥様はビール3杯を飲んで昼食終了。店を出て駐車場まで行く間も奥様との距離は近い腕を組んで胸があたる。夏場だが全然嫌では無かった。
千葉県の外房から内房へ帰るには海沿いだと時間が掛かる。山を超え真中を突っ切る最短ルートで帰宅。
ここでも想定外の出来事が発生した。
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