皆様、レスありがとうございます。
続きを書きます。
『お待たせ~』と言って現れたリンさんはラフな格好で、ニットのセーターからは間違いなく大きなオッパイと分かります。
そして髪の毛が少し濡れてました。
『あれ?シャワー浴びたの?準備万全じゃない(笑)!』と言ったら『自分だって浴びた形跡あるじゃーん』
部屋で少し飲みながら、話をしていると段々お互いのパートナーの不満話、そして下ネタ話に入って行きます。
セックスレスとの話だったので、こんな魅力的なオッパイなのに?と言うと『カップマジックだよ(笑)、たいした事ないよ~』と言うので、触って良いか聞くと少しだけなら‥と。
掌で包み込むように触ると、カップマジックではない、大きな乳房の感触で確信しました。大きい!
調子に乗って、後ろから両手で揉むと、だめ~と言いながらも拒否しません。
イタズラして乳首の辺りを摘むと『あっ』と声が出ます。
ブラの下に手を入れて生乳を触ると『ダメだよ~』と言いながらも気持ち良さそうな声を出します。
顔を合わせてキス。
舌を入れると、最初はビクッとなってたけど、リンさんも積極的に舌を絡めて来ます。
私は完全勃起。
オッパイを触りながらキスを続け、リンさんの手を取り股間へ。
カチカチになったペニスをしっかり握り、感触を確かめています。
『俺のどうなってる?』
『すごい硬い‥てか太い‥』
自分のペニスは長さこそ普通ですが、太さはトイレットペーパーの芯より一回り太いのです。
興奮した状態で、手でペニスを触り続けるリンさん。
『脱ごうか?見たいでしょ?』
頷くリンさん。ソファに座り直して一気に服とパンツを脱ぎます。
横に座ったリンさんは、露になったペニスを握り、軽く扱いて感触を楽しんでいます。
すると自分からフェラをして来ました。
完全にメスの様に興奮しているリンさんは、亀頭の周りをゆっくり舐めた後、竿なども舐めまわし、ゆっくり咥える私の好きなスローフェラでした。
奉仕させるのが好きな私は、足の間に入って舐めて欲しいと伝えると、服を着たままのリンさんは膝まづき、一心不乱に舐め回します。
頼んでもいないのにタマまでしゃぶり、もう竿も玉も涎でヌルヌルです。
『さっきシャワー浴びてから、全部キレイだよ。』と言うと少し笑ってアナルまで舌を這わせてくれました。
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