続きます。
彼女の質問は僕の性的な趣味を細かく聞きたい。沢山聞かれましたが、どうして下着が欲しいのか?の問いに「女性のアソコを舐めるのが好きなんです」彼女「どう舐めるの?」「クリトリスを吸いながら舌でレロレロしたり、吸引に強弱つけてフェラチオみたいに上下にしごいたり…」と反応見ながら答えました。貝の具のようにはみ出した小陰唇を唇で挟んで引っ張ったり、勿論膣の中のツルンとした所を舌で大きく掻き回すのも大好き。
僕の話しを聞いて、本当にクンニ好きだと分かってくれた彼女は「こんな事、あんな事は?」と興味深々。
どうやらご主人は絶対クンニをしない人らしく、ちょっと手マンして入れて4~5分腰振ってお腹に出すだけ。完全な性処理トイレと化した自分…
こうして会ってもいいと思う人は少ないけど、自分に需要があることを確認することで保てて居るとのこと。
「会ってからすぐにこんなですよ」とデニムを押し上げる様に怒張したムスコを突き出すと、顔を赤く染め俯く彼女。
ソロソロ時間も経ったので、「履いてる下着…良いですか?」と言うと「ハイ」と小さく答え膝立ちに。
彼女を包んでいる薄く柔らかい布は総レースの薄いグレーのハーフバック。
何枚か写真も撮りました。
キメ細かな白い肌を優しく包んでいます。
さぁ~いよいよ面前で脱いでくれる!
彼女は少し後ろを向き、おしりの方からパンティーを下ろしました。
嬉しい事に凄く濡れてました。
透明に近い愛液が糸を引き、クロッチの布では含みきれないほどの洪水。
恥ずかしそうに僕に手渡すと持参したハンカチでアソコを拭きました。「勿体ない」思わず口に出た言葉に「替えの下着持ってきてないから染みちゃう」と。
すると彼女は「少しだけ舐めてくれます?」と。僕は渡されたパンティーのクロッチを舐めるところが見たいのか?と思いクリに当たっていたであろう当たりをチロチロ舐めて見せました。
彼女「イヤ違う…ワタシのアソコ…」
※元投稿はこちら >>