俺と幸恵さんは温泉旅館で家族風呂に一緒に入り、布団に入り裸で抱き合って寝ました。
布団の中で幸恵は俺に抱かれながら「本当はね最初から和夫さんのマンションに泊めて貰うつもりだったの、こうして和夫さんに抱かれて寝たかたの」
俺はそう言う幸恵が愛しくなって抱き締めていました。
幸恵が「私ね主人も嫌いじゃないのよ、でもね主人は私より母を愛してるみたいだから寂しいの、でもこれからは和夫さんがいるから楽しい人生を送れそう」と言って俺のチンポを握って求めてきました。
このようにして朝まで激しく愛し合った俺と幸恵でした。
そして朝にまた家族風呂に入りのんびりと朝食を食べて温泉旅館を後にしました。
俺は幸恵を家まで送ると友人の博之が出迎えてくれて「和夫、幸恵と息子が世話になってありがとうな、とりあえず上がれよ久しぶりに呑もうよ」
と言ってくれたのですが幸恵との後で後ろめたさを感じていたので「うん、ありがとう。一度実家に帰ってから出直してくるよ」
幸恵が「和夫さんありがとう、主人と待ってるから必ず来てよね」と言ってくれました。
そして俺は両親のいる家に帰ると親父もお袋も元気で喜んでくれました。
俺は親父とお袋に「近い内に帰って農作業を手伝うから」と言うと親父もお袋も嬉しそうでした。
俺は「今夜は同級生の家に呼ばれているから」と言って、実家を出て博之夫婦の家に行きました。
博之と幸恵は御馳走を作って待っていてくれました。
炬燵に入って三人で呑みながら博之が「幸恵から聞いたけど、こっちに帰って来るんだって?」
俺が「うん、年老いた両親をほっとく訳にはいかないしな」
博之が「お前が近くにいると俺も心丈夫だよ、理系のお前だったらコンピューターのことも聞けるしな、自分の部下には恥ずかしくて聞けないしな」
そんな話しをしながら呑んでいました。
博之が「それより、再婚はしないのか?」
俺が「もう結婚は懲り懲りだよ離婚する時が大変だよ」
すると幸恵が「主人は和夫さんが結婚しないと私を和夫さんに寝取られると思って心配なのよ」
俺はちょっとドキっとしたけど「それは心配ないよ幸恵さんは博之を愛しているから」
博之が「そうなんだけど、最近は俺のチンポが元気なくてなバイアグラ呑んでもダメなんだよ、それで幸恵が欲求不満でな」
幸恵が「主人は浮気する元気はあるげ私とのエッチは駄目みたいよ、私に魅力がないからかしら」と笑っていました。
博之が「本当にダメなんだよ」と言っていました。
すると幸恵が「ダメなんだったら和夫さんを誘惑しようかな?」と言って俺の傍に座りました。
博之が「和夫とだったら許すよ」と言いながら呑んでいました。
幸恵が俺のズボンのファスナーを下げてチンポを引っ張り出して握ってきました。
俺はえっと思ったけど博之は炬燵の上にうつ伏せになって寝てしまったようでした。
幸恵が「主人はねほんきなのよ、和夫さんとだったらエッチしても良いっていつも言ってるのよ」
すると博之は起きてたみたいで「俺は変なんだよ、幸恵がお前に抱かれてるのを想像するとチンポがビックリするほど硬くなるんだよ」
幸恵が「そうみたいなの、コロナ前はね私にエッチの時に和夫さん好きって言わせてたのよ」
博之が「俺な幸恵が和夫のマンションに泊まっているのを想像しながら浮気してたんだよ」と話していました。
そう言いながら博之はまた炬燵にうつ伏せになりました。
それを聞いた俺は少し大胆になって、幸恵を抱き寄せてキスしていました。
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