足を広げさせたまま、優しく触れたり、少し爪を立ててみたりしてじらします。たまにビクッとなり、足が閉じてくるとまた広げ、また内ももを触り、少しずつ少しずつ上の方へ。
足の付け根まできたら、毛が確認でき約束どおり、何も履いてないこと知りました。すぐに触ってはあげず、さんざんじらしたあと、割れ目を広げると、もうあすかのあそこはグチョグチョに濡れていました。
濡れた液をそっと掬い、クリに優しく塗るように触ると、隣で声にならない吐息が聞こえてきました。そのまま触りながらはじめて顔を横に向けると、こちらをみて眉間にシワをよせ、懇願するように首を振るあすかがいました。
手を止めて、「やめて欲しいの?」と囁くと、また首をふり、「もっとして欲しいの?」と聞くと、頷きます。
そのままグチョグチョのあそこをかき回し「変態なんだね」と囁いてあげました。
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