先程、奥さんは楽しんで?帰って行きました。
今日は、課長のリクエスト通り奥さんのアナルを責めてみました。
初めは、クンニをしながら両足を持ち上げ奥さんのアナルを舐めました。
「え?そんなところまで舐めるの…?汚いよ…」
奥さんは、全く拒むことなく私にアナルを舐められ気持ち良さそうに喘いでいました。
その後も手マンの流れで噴き出した愛汁を使って、奥さんのアナル周りを刺激しました。
「イヤ~ン…お尻よ~…今日はお尻なの~…」
拒むどころか喜んでいるようにも感じました。
アナル周りを刺激すると、クリやマンコとは少し違った喘ぎ方をするので私も興奮していました。
そして、グチャグチャに濡れたアナルに軽く指を差し込むと、いとも簡単に指を呑み込んでいきました。
「ア~ン…お尻に…入ってる~…」
完全に指挿入でも感じていました。
私は、アナルに挿入した指を動かすと奥さんはより大きな声で喘ぎました。
そして指を1本・2本・3本と増やしていくと、
「凄~い…お尻が…いっぱいに…気持ちいい~…」
とうとう気持ちいいとまで言っていました。
私も卑猥な表情で喘いでいる奥さんを見て我慢の限界に来ていたので、アナルについて聞いてみると、
「若い頃だけど、経験はあるわよ…。
元彼がちょっとアブノーマルな事が好きだったからね~…。
でも、旦那と付き合ってからは全然なくなったの…」
「じゃあ、課長にアナルセックスしたいって言ったら?」
「ダメダメ!あの人、エッチはノーマルしか知らないから、そんな事言ったら引いちゅと思うわ…」
「課長は、奥さんがアナルとか色んなアブノーマルな事を経験済みって知らないの?」
「勿論、知らないわよ!そんな事言えないしねえ~…」
これを聞いて課長が興奮するのか凹むのか、私には関係のない事だと思いました。
そして、奥さんに今日はアナルセックスしたいかと聞くと、
「して!入れて!今日は、お尻に入れて!」
と、懇願されたので課長・奥さんのリクエスト通り、奥さんとアナルセックスをしました。
奥さんは、やはりマンコ挿入とは違う喘ぎ方をしていました。
例えるなら、獣の雄叫びのような喘ぎ声でした。
私も奥さんの喘ぎ方とアナルの閉まり具合で限界となり、そのまま中出しをしました。
奥さんは、イキ過ぎたようで暫く痙攣していました。
その間、奥さんにバレない様に隠しカメラの電源を切ったのですが、その後帰り際に奥さんから、
「今日のアナルセックス凄く気持ち良かったわ~…。
今度またしてくれる…?
それと…今度は外でしない?
屋外でもいいし、ハプバーでもいいかも!
久しぶりに昔を思い出したら、色んな事がしたくなっちゃった…!」
奥さんの性履歴にも驚きましたが、今またそれをしようとする奥さんの性欲にはびっくりです。
でも、これらは課長の知らない事なので課長に報告するかどうするか迷っています。
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