今更ですが彼女のスペック
歳は30ちょい、160/46 細身で胸はちょうどいい大きさ、顔は美人かわいいで言うと美人、こんな人がこんなことするの?!と言う清楚系タイプ。
話は続きへ
一回彼女をイカせちょっと落ち着いたところで、そのままいちゃいちゃしながら今度は言葉攻めタイム、気持ち良かった? ハプバーでのHどうだった? の問いに
彼女:すごく気持ち良かった、いつも以上に興奮しちゃった。
僕:そうなんだ~じゃあ、スワッピングか単独男性との複数プレイどっちかしてみたい
彼女:スワッピングは絶対嫌!
僕:男性だけの複数プレイならいいの?と意地悪く聞くと
彼女:A君が他の女の人と絡むのだけは嫌!
僕:他の女性と絡まないならいい? と繰り返し聞くと
彼女:だってそうしないと、A君他の人と絡んじゃうでしょ
普段から彼女とプレイ中には、妄想プレイでスワッピングと複数プレイをしていたので彼女の中ではそれが浮かんで、そんなことを言ってくれてたと思います。
そんな中いちゃいちゃプレイで彼女のアソコを触るとさっきイッタばかりなのにぐちゃぐちゃ
僕:アソコ凄い事になってるけど
彼女:だって~
僕:男性いっぱいいるけど、来てもらうよ
彼女:嫌だ~
僕:じゃあカップルの人と絡む?
彼女:絶対ダメ~
そんなやり取りがつづき、ほぼ強制的に男性陣に来てもらうことに
カンのいい方はお気づきかもしれませんが、部屋の鏡はフリースペースから丸見え
事前にしていたメールにてお店の方とは綿密な打ち合わせ済み
ガウンを羽織った男性陣数名がプレイルームへ乱入
僕が彼女を愛撫している周りを取り囲み、視姦から遠慮がちに彼女の手足をさわさわと触り、彼女は僕の顔を見ます。
僕は構わずアソコを優しく愛撫続けると、のけ反りながら気持ちい~と連呼
更にそのまま愛撫してやると、手を僕の首に回し
彼女:お願い挿れて~ と
自ら僕に跨ってきて、腰を振り出しました
僕も、彼女からのいきなりの挿入に驚いてしまいました。
周りの男性たちも、おお~と歓声のような声をあげ、最初は彼女の腰振る姿を見入っていました。少しすると男性達はいつの間にかガウンを脱ぎ全裸で周りで自身でさすっていたり遠慮がちに彼女のおっぱいを触ったり下から見上げるとエロい光景が
僕は彼女の手をつかみ、一人の男性のペニ〇へ導くと、自然と握ってさすっている
もう片っぽの手も知らない間に違うペニ〇をにぎっていました。
これはいけると、僕が男性たちにアイコンタクトすると同時に今まで遠慮がちだった男性たちの愛撫が荒々しくなりだしました。
僕に跨っている彼女に僕のフェラするよう言うと、四つん這いでお尻を突き出した格好でフェラを開始、僕が更に男性陣にアイコンタクトを送ると、ゴムをはめた男性がバックから彼女に挿入、一瞬彼女はフェラを止めますが僕が頭を押さえフェラを続けさせ、その間、男性たちはバックで彼女を順番に○し続けます。途中、彼女が 待って っとフェラをやめたので 彼女を寝かせ正上位で○されだし、僕は枕元で彼女の手を握り彼女をみていました。
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