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朝の5時過ぎに、ドアをノックされた気がして浴衣を整えてドアを開けると男性が立っていました。
今から、遊ばない?と言われて、はい!行きますと答えて、スマホとコンドームを懐に入れて部屋を出て、6階の2人の部屋へ行きました。
ドアは少し開いていたので、開けて入りました。
カーテンは全開で外の千曲川が良く見えました。
彼女は、布団に座っていました。
浴衣をと下着を脱ぎ彼女の前に、勃起した私のモノを差し出すと、下から先端まで舌を這わして、先端の割目から流れ出ている我慢汁を舌で舐めてから、カプッと口を開き咥えました。
長いストロークで私の男根をフェラし始めました。
ジュボジュボといやらしい音を立て愛撫しました。
男性は、横から半立ちの男根を差出すと、私から男根を抜き、咥え変えました。
かわりに、親指と人差し指で輪を作り扱きました。
男性が勃起したので、彼女を腹這いにしてお腹に枕を入れて、バックから挿入しました。
私は、あっ!あっ!と喘ぐ彼女の前に座り、彼女の口に男根を差し込むと、ジュボジュボ、ジュボジュボ、ジュボジュボと頭を上下に振りフェラチオしました。
朝日に照らされて、後ろからの彼の突きと、私の男根を咥えながら、必死に鼻から息を吸い、口の隙間から漏れる喘ぎに興奮しました。
彼が彼女から抜くと、挿入してと言われ0.01サガミをイキリたった男根に被せて、彼女の両手を背中にまわし、浴衣の帯で後ろ手に縛りました。
膝を立たせ、片手で縛った帯を引きなが後ろから濡れた穴にズンと挿入すると、あん!と彼女が鳴きました。
馴染むまでしばらく奥を突き上げたままにしました。
彼女が、いやらしく腰を振って動かしてと催促しました。
帯を引きながら、ゆっくりと腰を引いたり刺したりとリズムを早めながら突きはじめると、あん!あん!アン!と喘ぎ、気持ちイイ!もっと突いて!と私に催促しました。
縛った両手を両手で引き付けて、腰を尻に打ちつけました。
パンパンパンと肉体どうしがあたる音が、部屋に響きました。
彼は、たち膝で彼女にフェラをさせながら、いいか?気持ちいいか?淫乱な喘ぎをして、気持ちいいんだな!と彼女を責め立ていました。
あっ!あっ!イク!イク!イっちゃう!と鳴き腹を布団につけて、腹這いになりました。
枕があり尻が良い角度になり、私は脚を閉じて上から腰をズンズンと杭を打つ様に力強く奥を突きました。
あっ!イク!イク!また、イク!と鳴き息を荒げながらピクン、ピクンと痙攣してはてました。
私は、縛った帯を解き、彼女を仰向けにしました。
腰に枕をあてて、少し穴を上向きにしました。
ズン!と男根を突き入れ、上向きに男根を奥まで上の壁を突き擦りながらピストンしました。
あっ!あっ!やだ!またイク!イクイク!と喘ぎながら私に両手で抱きつき引き寄せました。
私は肩をぐっと引き寄せ、密着度を高め激しい突きを繰り返し、射精感が高まり、感じて収縮された暖かい肉壁を射精の脈動で押し広げ、快感をもたらす精液を先端から吐き出しました。
あっ!イク!と彼女が喘ぎ肉壁の圧が強まりました。
彼女の抱き締める力が弱まり、私は彼女からまだ強く勃起した男根をきました。
コンドームの先には、精液が溜まっていました。
抜いたコンドームを彼女の腹に置き、口の前に差し出すと口を開けて導き入れました。
ちゅばちゅばと音を立てて、キレイに舐めてくれました。
彼が私の後、挿入し始めて、私にアイコンタクトしました。
コクりと頷き、私は部屋を後にしました。
部屋に戻り、バスタオルを持ち、8階の大浴場に向かいました。
朝食の時間と重なっていたので、誰も入っていませんでした。
眼下の千曲川をみながらゆっくりと温泉に浸かりました。
昨日から3人の女性を味わったモノは、少し痛かったですが、温泉でちょうど良い癒しになりました。
温泉から上がり、しばらく休み、帰り支度を整えました。
朝のSEXでお腹が空いたので、朝食会場に行き、ソーシャルディスタンスで間引きされたテーブルに適当に座り、ビュッフェスタイルの朝食を食べていました。
ふと視線をあげると、こちらを見て微笑む2人が、目に入りました。
ぺこりと会釈して答えました。
部屋に帰り、駐車場から車を出し帰宅しました。
夕方、彼から、エロ飲み会またしましょうとメールが入っていました。
もちろん、よろしくお願いしますと返事を返しました。
また1つ、カップルさんと良い関係が出来たと嬉しく思いました。
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