僕が広げたビニール袋にゴミ箱から野球のボールくらいの固まりが何個も転がり落ちました。そしてその中に混じってプラスチックの物が一個出てきました。
ひろみさん
「もう!ペットボトルは分別しんと!」
と言ってゴミ袋の中に手を入れて取り出しました。
ひろみさんが右手で掴んでいたのは某有名なオナホールです。
しかも握ってる所は僕がチンポを入れていた部分。
ひろみさん
「何?これ…?」
周りにかいてある文字を読んでいました。
僕
「あっ!…それは…」
僕が奪おうとすると身体を反転させました。
ひろみさん
「これって…アレするやつ?」
僕は下を向いてしまいました。
ひろみさん
「こんなんって、使い捨てなんや。ティッシュもこんなにあるし…毎日?でも彼女いないって言うてたし若いもんね。当たり前か。」
と言いながらゴミ袋にオナホールを入れました。
そして掃除機で掃除しながら…
ひろみさん
「ここはやっとからお風呂掃除してきなさい。」
僕は母親に怒られた子供のように風呂場の掃除にいきました。
しばらく風呂場用の洗剤を使って洗っているとひろみさんが
来ました。
ひろみさん
「綺麗になった?あっ!どいて。要らない歯ブラシない?」
僕は出張の時に何故か持って帰ってきてしまうビジネスホテルの歯ブラシを袋から取り出して渡しました。
ひろみさんは洗い場と浴槽の隅を洗剤を付けてコシコシとしゃがんで綺麗にしてくれました。
ひろみさん
「ヨシ!綺麗!」
とシャワーヘッドを持って蛇口のレバーを上げました。
その時!シャワーヘッドがひろみさんの右手が落ちました。
息良い良く出てるシャワーがひろみさん目掛けて。
ひろみさんの着ていた白のブラウスがあっという間にビショビショに。
気にしてなかったのですが肌色の身体に着けている紫色のブラジャーが浮き出ました。
ひろみさん
「あ~!もう!ビチョビチョ!」
コッチを向き立ち上がりました。
後ろからの背中のブラジャーが今度は前側。胸の谷間までブラウスが張り付きクッキリでした。
僕の視線はひろみさんの胸で固まっていると…
ひろみさん
「何ジッと見てるん?エッチ!タオル貸してよ!」
僕は慌ててバスタオルを渡しました。
ひろみさん
「後、トレーナーかなんかない?貸してくれない?」
僕は寝室に行って新品のトレーナーを持って来て渡しました。
ひろみさん
「ちょっと!着替えるから。あっち行っててよ。」
僕
「あっ!そうですよね。すみません。」
とリビングに戻りました。
ひろみさんは渡した白のトレーナーを着て裾を下に引っ張りながら戻ってきました。
ひろみさん
「ゴメン!下もない?ズボンも濡れてた!」
僕は探してみたけどすぐには見つからずいたら…
ひろみさん
「もういいよ。バスタオル巻いたから。でもすぐに乾かないからどうしよう…」
僕
「それじゃタクシーにも乗れないですしね。浴室の乾燥で干しましょう。」
ひろみさん
「おっ!いい事に気がついたね。偉い!ハンガー貸して。」
僕
「浴室のとこの洗濯機の上にかかってます。」
ひろみさん
「ありがとう。借りるね。」
と浴室に行き、しばらくすると…
ひろみさん
「浴室乾燥ってどうやってするん?」
僕は浴室に行ってボタン操作しながら中を少し見てみるとハンガーにかかったブラウス。ズボン。紫色のブラジャー。そして紫色のパンティが分かれて吊るされていました。
ひろみさんはその時トレーナーとバスタオルの下は何も付けてない状態でした。
それに気づいた途端に僕のチンポがムクムクと勃起してしまいました。
ひろみさんもそれに気づいたようで下をチラッと見てからリビングに行ってしまいました。
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