慌てないで大至急ですか…笑
右手でひろみさんのパンティを持ってチンポが腹に付いたり離れたりのビンビンの動きをしたまま僕は横からを向きました。
ひろみさんと対面!
慌てて僕はそのまま正面を向いて頭を下げて…
僕
「す…すみません!そんなつもりじゃ…」
ひろみさん
「ゴメン!ゴメン!シャワー浴びたら?って言ってん私やし。それに干してるん忘れてたんも私やし…でもビックリしちゃったから…すぐにどけるね。」
ひろみさんは浴室に割り込むように入って来て干してるブラウスとズボンと下着をハンガーごと胸に抱きかかえるようにして持っていきました。
その時また気づきました。
僕は勃起してるチンポも隠さないまま立っていた事を。
僕はぬるめのシャワーを頭からかけて一気に全身を洗いました。
でも洗ってる最中はどうしよう。なんて言おう。とばかり考えてて本当に全部洗ったのかも覚えていません。
身体を拭き終わる頃にはチンポも治っていました。
僕はバツの悪そうな感じだったと思います。リビングに戻りました。
するとひろみさんは何もなかったように…
ひろみさん
「出た?また干してもいい?まだ少し濡れてるから。」
僕
「どうぞ。好きなように使ってください。なんならこの部屋の中のはなんでもどうぞ。」
ひろみさん
「なんでも…か…借りるね。」
ひろみさんは浴室乾燥行きました。
テーブルの上の空いた缶チューハイが1本増えていました。
僕も冷蔵庫からビールを出して飲み出しました。
干しに行ったひろみさんはなかなか帰ってきません。
ドアも閉まってるんで覗くわけにもいかず、ゆっくり目に飲んでいたビールが空く頃にひろみさんは帰ってきました。
ひろみさんが帰ってきたんで僕はソファーをあけようと立ち上がるとひろみさんは…
ひろみさん
「シャワー後のビールいいねぇ~!渡したも!」
すれ違う時気付きました。
ひろみさんの髪が濡れてる。
漂う香りはさっきまでのほのかな香水ではなく嗅ぎ覚えのあるボディソープとリンスの香り…
僕はビールをひろみさんに手渡しました。
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