たくさんの方が待っていただいてるみたいで嬉しいです。
いつも仕事が終わってからになってしまってすみません。
リビングに向かうひろみさんの後をついていくとテレビの前からに置いてあるソファーに座りました。
僕
「何か飲みますか?」
ひろみさん
「ってお酒くらいしか入ってなかったよ?んーと…酎ハイあった?」
僕は3種類の缶チューハイを冷蔵庫から出してガラステーブルの上に置きました。
ひろみさんはそのうちの1本を手に取り…
ひろみさん
「これにしよっと。いただきま~す。」
結構一気にゴクリゴクリと飲みました。
僕も同じくゴクリゴクリ。
そしてしばらく会話をしながら2本ずつ空けて…
ひろみさん
「ところで着替えへんの?なんか仕事みたいで重いんやけど。」
僕はいつもシャワーを浴びてから着替える癖でスーツ姿でジャケットを脱いだだけでネクタイまでしたままでした。
僕
「すみません。僕足臭いんでいつもシャワー浴びてから着替えてたんで。着替えてきます。」
ひろみさん
「なら、シャワー浴びてきたら?」
僕
「いいんですか?時間とか。」
ひろみさん
「大丈夫!見て?電車どうせ無いし。」
ひろみさんは壁にかかってる時計を指差しました。
僕は時計を見るとなんと12時半過ぎ。
僕
「あっ!すみません。気がつかなくて。大丈夫なんですか?」
ひろみさん
「駄目だよ~。女性と居る時は気にしてあげないと。ワザとなら別やけどね?うちは大丈夫やし。仕事でしょっちゅうビジネスホテル泊まるし。」
僕
「たしかに遅くまでいらっしゃりますもんね。いつも思ってました。なんで男の上司が早く帰る?って。」
ひろみさん
「いいから浴びといで!」
僕
「じゃあすみません。」
僕は寝室に行ってパンツとスェットを持って浴室に行きました。
そして全裸になってドアを開けた時に目の前にはハンガーにかかって風で揺れている紫色のブラジャーとパンティでした。
僕はリビングに一瞬目をやり中に入ってひろみさんのパンティを触って顔を近づけて深呼吸してしまいました。
匂いは嫌な匂いもなく、ほんのり香水の香りがしました。
それだけで…憧れていたひろみさんの下着だけでチンポがパンパンになっていました。
その時でした。風呂のドアの前からは洗面と洗濯機がある狭い空間その前にまたドアでリビングにつがってるんですが、その手間のドアの所にひろみさんが立ってこちらを見ていました。
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