僕は限界の動きで腰がガクガク。
そのおかげで射精感の方が負けて我慢できました。
ひろみさん
「そこ!そこもっと!もっと突いて!もっと!もっと!イヤ…イっちゃう…イっちゃう!イグ~!」
僕の上で身体が弾むようにビクンビクンと暴れていました。
その動きが収まってから僕の身体の上に倒れ込んできました。
チンポがハマったままで数分そのままでした。
そしてひろみさんは「ふ~っ…」って息を吐いてからゆっくりと僕の身体とひろみさんの身体の間にある掛け布団をめくってくれました。
僕はあえて目をつぶって待っているとひろみの息が僕の顔に…
ひろみさん
「イっちゃった…」
と言い終わると僕の唇にひろみさんの唇が…
1度唇が離れてひろみさんの指が僕の顎を下に押しました。
自然に僕の唇に少し開くとまた唇が重なりひろみさんの舌が僕の唇を舐めて口の中に入ってきました。
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