3回戦。
胸責め。脇責め。クリ責め。膣責め。
3回目ともなると無抵抗。
ゴム着けて挿入。
鈴木「あっあっあぁぁぁんっ」
私「気持ちよくなってきた?」
鈴木「う、うんっ」
私「いいよいいよ。楽しんじゃお」
鈴木「あぁぁぁ奥が~っ」
バックからの挿入。
刺激が違う。より敏感な反応。
私「お?ココ?」
鈴木「あぁぁぁぁ~」
私「ココだね敏感な角度w」
鈴木「すごいっ!!!」
私「気持ちいいよねw」
鈴木「やばいっやばいっコレすごいからっ!!!」
バンッバンッバンッ!!!
後ろから強めに突く。
鈴木「あっあっあぁぁぁぁっ!」
私「このチンコいいでしょ?」
鈴木「すごい~おっきいいぃぃぃ奥がっ奥がっ!!やばっ!!」
向かい合わせに。
私「舌出して?」
鈴木「んっ」
ちゅっちゅっちゅっ。ぶちゅ~。
恋人のようなセックス・・・。
私「そろそろ・・・」
射精。どぴゅどぴゅっ。
大の字に足を広げ、マンコを弄る。
鈴木「待って待って・・・あぁぁぁんっ!!!」
イカせてみる。
今夜はこれにて解散。
鈴木の大きく開いた股を思い返す。
勃起が止まらない・・・。
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