呑みながら元嫁は俺の目の前で旦那のチンポを触っていました。
元嫁は旦那のチンポを触りながら「今夜は泊まって行くでしょう?」
俺が「いや、もう直ぐ工務店の従業員が迎えに来るから」
元嫁が「あら残念ね」
旦那が「また、色々と話したいのでこれを機会に宜しくお願いします」と言った。
従業員が迎えに来たので「車は明日に取りに来るので、今日は御馳走になってありがとうございました。」と言って帰ってきました。
翌日の朝に俺が車を取りに行くと元嫁は、セクシーなキャミソール姿で植木に水やりをしていました。
俺が行くと「おはよう、昨日はありがとう」と言って傍にきました。
俺が「相変わらずセクシーでスタイルも変わらないね」
元嫁が「ありがとう、今日は旦那は会社に出勤したの、昨夜は久し振りに旦那とエッチできたけど中途半端に終わったの」と言いながら俺にキスしてきました。
俺は元嫁を抱き締めると元嫁が「あなた抱いて」と言って俺のズボンを脱がし始めました。
俺は元嫁のセクシーな姿に興奮して、庭先にもかかわらず俺が全裸になると、元嫁もキャミソールを脱いだ。
元嫁は下着を着けてなくて全裸になった。
元嫁は腰を落とすと俺のチンポを咥えた。
元嫁のフェラは結婚当時よりも気持ち良かった。
俺は元嫁の片足をあげて立ったまま元嫁の中に熱り立たチンポを挿入したのだ。
元嫁は「幸男ア~ン、アアア-------イイ」と声をあげた。
元嫁のオマンコの中は熱くて膣壁が俺のチンポに絡みつくようで久し振りの元嫁のオマンコに逝きそうになった。
俺は挿入したまま元嫁の尻を支えて片方の足もあげて元嫁は俺にしがみついた。
俺が元嫁の尻を動かすと「ダメよ逝っちゃう、あなた~」と叫び元嫁は逝ったのです。
俺は何とか我慢でき、庭の芝生の上に元嫁を四つん這いにしてバックから挿入すると、再び元嫁は大きな声をあげた。
俺は激しく突くと「イイ、あなた、また逝っちゃう」と声をあげて俺が逝くと元嫁は大きな声をあげて絶頂に達っして、芝生の上に崩れ落ちたのでした。
初めての屋外でのセックスに俺は凄い興奮でした。
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