ヒロシさん、早速のコメントありがとうございます。
翌日から俺は若い従業員を連れてリフォームの工事に取り掛かった。
元嫁がお昼の弁当を用意してくれて一緒に食べた。
従業員も一緒だったので元嫁もあまり結婚当時の話しはしませんでした。
時々だか元嫁の旦那も顔を出していた。
工事は思ったより早く終わり、元嫁夫婦に招待されて一緒に呑むことになりました。
呑みながら元嫁の旦那が「どうして離婚することになったのですか?」と聞いてきた。
俺が「実家の工務店を継ぐことになったので、すると元嫁の君枝は田舎暮らしが嫌だったから」
元嫁が「違うの田舎暮らしが嫌だった訳じゃないの、サラリーマンを辞めることが不安だったの」
旦那が「変なことを聞きますけど君枝と結婚した時は処女と童貞だったのですか?」
俺が「君枝さんとは高校の同級生だったけど、付き合っていた訳じゃなくて同窓会がきっかけで付き合うようになって、その時はお互いに男性経験と女性経験もあったから」
元嫁が「今だから話すけど三人ぐらいの男性と付き合ってたの、四人目で結婚したけど離婚しちゃった。あなたで五人目よ」と言いながら旦那のズボンの上からチンポを触り始めた。
旦那が「僕は君枝が初めての女性だったのですが、コロナとか仕事のプレッシャーで君枝を満足させられなくて」
元嫁が「そんなこと気にしなくて良いのよ」と言いながら旦那のズボンを脱がせて、俺の目の前で旦那のチンポを触り始めました。
確かに旦那のチンポは小さくて元気がありませんでしたが、元嫁に触られることが気持ち良いみたいで「他人の前でチンポを触られるのは初めてです。興奮します。」と言うと固くなっていったようでした。
すると元嫁が「あっ、少し元気になったみたいよ」と嬉しそうに言うのでした。
俺は変な夫婦だなと思いながらも俺のチンポも勃起していた。
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