感じるポイントを激しく擦りあげられる快感に自身の身体が淫らに反応してしまっている音を聞かされながらチホさんが昇りつめてゆき・・
「 逝くっ・・ もう、逝っちゃうぅっ・・ ンアァッ! 」
必死に堪えようとギュッと身体を強張らせたチホさんでしたが、激し過ぎる快感にそんな抵抗などかなわず達してしまいました。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
激しく達したチホさんは脱力し背後のキッチンカウンターに凭れ掛かるようにして絶頂の余韻に打ち震えます。
「 チホ・・ ほら、こんなに濡れてたよ・・ 」
指先から滴る程にイヤらしく濡れた手を彼女に見せながら・・
「 ンッ・・ 駄目・・ ンッ・・ ンッ・・ ユウキ・・ 駄目・・ 」
乱暴な手マンは勿論、潮を吹かされた事も未経験だったと後から白状してくれたチホさんですから、僕の手を見て彼女は本当に恥ずかしそうでした。
そして、恥じらいながらキッチンカウンターの上のカラ拭き用のタオルでその僕の濡れた手を拭きます。
「 また逝っちゃったねチホ! チホのエッチなオマ〇コ・・ ほら、まだ時間はタップリあるよ! 」
監督さんから5時には現場から出てほしいと指示されていますが、キッチンに置いたスマホでまだ3時頃なのを彼女に見せながら・・
彼女の方も時間を認識し何とも素直な表情を浮かべてくれました。
静かになった空間で互いに全裸なのを見つめ合い、改めて建設現場の一室で淫らな行為をしている自分達を意識しあいます。
彼女の視線は僕と目を合わせながらも淫らな気持ちに抗えないように肉棒が反り返る股間へと降りるのが・・
「 どうしたのチホ? コレが欲しいの? ほら、チンポはこんなに起ってるよ! 」
無意識に股間へと下がるチホさんの淫らな気持ちを呷ってあげるように自分で肉棒を扱いて見せ付けてあげました。
「 ぁぁ・・ ユウキったら・・ 駄目ぇ・・ 自分でそんな事をぉ・・ 」
男が自ら扱いてオナニーをするような姿をそうそう見るものでは無いのでしょう、野太い肉棒が扱かれてる股間から目を逸らす事が出来ないチホさんが切なそうに漏らします。
見せ付けられるオナニーに内ももを擦るようにして下半身を堪らなそうにクネクネとはしたなく捩る彼女の反応が僕の気持ちも高ぶらせてくれました。
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