舌先が縦筋を往復する度に静かなキッチンにはチホさんの羞恥の声が漏れ響きます。
恥ずかしさに遮ろうとした手は僕に両手首を掴まれて自由を奪われ・・
「 ヒィッ・・ 駄目っ・・ 汚れてるぅ・・ アヒィ・・ 汚れてるぅ、ユウキぃ・・ お願いよぉ・・ 」
昨夜入浴してから当然トイレにも行っているでしょう、恥丘の陰毛からは匂う微かな尿の香りが僕の鼻を擽っていました。
「 嫌っ・・ 駄目っ・・ アウッ・・ ヒィッ・・ 駄目っ・・ アヒィ・・ 駄目っ・・ ヒィッ・・ 」
キッチンカウンターに座らせている肉感的な下半身はえずくような喘ぎと共に右に左に小刻みに捩られ・・
部下の若い男性社員達に弟分のように接するあの姉御肌で勝ち気なチホさんが、クンニの快感と羞恥に綺麗な顔を歪めて身悶える姿が楽しませます。
続けられる内に羞恥より快感に浸る度合いが大きくなってゆくのか、掴んでいる彼女の腕の力が抜けてゆくのが・・
「 チホ! 気持ち良いんでしょ? 開いててごらん! 」
浸るような表情を見せるチホさんの手を自由にすると、観念したのか彼女は両手を突っ張って上半身を支え命じた通りに脚を開いたまま女性器を晒しました。
そんな彼女の女性器を唇・舌先・指先を使って丹念に味わいます。
「 ァァッ・・ ァァッ・・ ユウキぃ・・ ァァッ・・ ユウキぃ・・ 差し込んじゃ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ 」
身悶える声の質は艶を増し、まるで差し込まれる舌先や指先を迎えるかのようにチホさんの腰が浮き始めました。
「 ねえ・・ ァァッ・・ ねえ・・ ァァッ・・ い・ 逝く・・ 逝っちゃうぅ・・ 」
挿入の為ではなく、逝かせる為の丹念で執拗なクンニにチホさんが昇りつめてゆき・・
「 ンオォッ・・ 」
堪えようとはされたみたいですが、際限なく続く快感に遂にチホさんは達してしまったようです。
「 ゥゥ・・ ゥゥッ・・ ゥゥッ・・ 」
チホさんは下半身を打ち震わせて、絶頂の余韻に襲われ動けない様子でした。
そんな彼女を抱くようにしてキッチンカウンターから降ろすと、力が入らないのか床にへたり込みます。
「 今度はチホだよ! ほら! 咥えてごらんチホ! 」
彼女の前にゴムに包まれた肉棒を・・
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