彼女の反応からMっ気が強いことを確信し名前を呼び捨てながら命令口調で旦那さんの存在を意識させる言葉を・・
「 ぁぁ・・ 駄目・・ そんな事・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ ぁぁ・・ 意地悪ぅ・・ 」
旦那さんとのセックスと比べさせられる意地悪な僕の問に恥じらいながらも、秘めてきた淫らな部分が疼くようにチホさんの手が僕の尻の方へ下がってきます。
「 どうしたのチホ? もっと奥まで欲しいの? もう入らないでしょ? ほら、触って! 」
既に亀頭が膣奥に当たりそれ以上入らない状況ですので、求めるチホさんの手を結合部に導いて触らせました。
「 ぁ・・ ぁぁ・・ 余っ・ てるぅ・・ ぁあん・・ ユウキのぉ・・ 大きい・・ ユウキぃ・・ 」
触らされた結合部で、自身の膣穴に収まり切らず余っている棹部分を握りチホさんが身悶えされながら漏らします。
そんな彼女の片脚を持ち上げ、挿入したまま体位を変えて横バックへとなりました。
片腕に彼女の頭を乗せて腕枕をしながら、片手を恥丘からクリトリスに這わせてゆっくりと背後から突いてあげました。
密度の薄い恥毛を生やす土手高の恥丘から肉厚な陰唇にかけての何とも言えない・・
「 こんなに咥え込んで・・ チホも触ってごらん・・ ほら! 触ってチホ! 」
彼女の手を取って股間に導き、手を添えて結合部周辺を触らせます。
「 ぁあん・・ 入ってるぅ・・ ぁぁ・・ ユウキの太いのがぁ・・ 入ってるユウキぃ・・ ねぇ・・ 入ってるユウキぃ・・ 」
陰唇を押し分けて野太い棹がゆっくりゆっくりと出入りする結合部の、陰唇と肉棒の境目を指先でなぞらされて彼女が切なそうに漏らしました。
キッチン内の床の少しひんやりとした感触と、その空間に響くチホさんの艶のある声が僕を喜ばせます。
喘ぐチホさんの首を捩り唇を重ねると、今度は彼女自らが望んでくれるように舌先を・・
「 ァァッ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ユウキぃ・・ ァァッ・・ 大きい・・ ァァッ・・ ユウキぃ・・ ァァッ・・ 」
ピッチを速める事をせず、長いストロークで『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』とゆっくりとした出し入れに、チホさんは綺麗な顔を淫らに歪めて堪らなそうに悶えました。
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