私『あゆみ、もっと気持ちよくしろよ』
あゆみ『はい…ペロペロ』
私『ほら、しっかり咥えて』
あゆみ『はい(カプ)』
私『もっとしっかり咥えこまなきゃ気持ちよくないよ』
あゆみ『はひ…う…ぐっ』
私『そうそう奥までね』
そう言って私はあゆみちゃんの頭を掴む
私『ほらほら、頭動かして』
あゆみ『ぐふっ、おえ…』
あゆみちゃんの手が私の太ももへ
息子を抜こうと突っ張るが、私は緩めず腰を前後に振る
私『あ~気持ちいいよ~あゆみ』
あゆみ『がはっ、おお、おえ』
私『あ~いいよ~』
あゆみ『んん…がは!』
一旦息子を抜く
あゆみ『ゲホゲホ…はぁ~はぁ~』
あゆみちゃんの口から息子にかけてヨダレの糸が
涙を流しこちらを見るあゆみちゃんはなんとも愛らしくたまらなかった
しかしまだやめない
喉奥も性感帯にしなければ
頭を掴み息子へ誘う
私『ほら口開けろよ』
あゆみ『はぁ~はぁ~はい……んん』
私『いいぞあゆみ~奥までだ』
あゆみ『んん!ぐえ、がは、おえ』
私『いいぞ、いいぞ』
私は喉奥まで突っ込み止める
あゆみ『んん!んん!(パンパン)』
あゆみちゃんは太ももを叩く
私『いて~な!あゆみ!何様だ!(←お前がな)』
あゆみ『ぐふっ、おえ、がが』
ズボッ
あゆみ『がは!おぇ~…はぁ~はぁ~』
涙、鼻水を垂らし、胃液を吐き出す
この姿に最高に興奮した
まさに私は変態である
私はたまらず、あゆみちゃんの顔を掴み激しく濃いディープキス、顔中を舐め回したをした
私『はぁ~はぁ~んんん』
あゆみ『あああ…んんん』
私『ぷは、ベロベロ』
あゆみ『あ~ん~』
アメとムチ効果なのか、もうあゆみちゃんの目は飛んでいるようだった
私『苦しかったか?』
あゆみ『大丈夫です…わたるさんは気持ち良かったですか?』
私『たまらなかったよ。今までで一番だよ』
あゆみ『良かったです(ニコニコ)』
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