あゆみちゃんの目線が私のファスナーに
目が虚ろになり口元がゆるむ
私『俺のがほしいか?』
あゆみ『ああ…ほしいです』
私『ちゃんとお願いしろ』
あゆみ『わたるさんの……を…見せて…』
私『は!?なんて言ったんだ!』
あゆみ『(ビクン)わたるさんの………お…おち…』
なかなか言わないあゆみちゃんに苛立ち乳首を足の指で掴む
私『早く言えよ!』
あゆみ『痛!わたるさんの!おちんちん見せて下さいー!』
私『すっと言えよ!』
あゆみ『はぁ~はぁ~ごめんなさい』
私『自分で出して』
あゆみ『はい』
あゆみちゃんは私のズボンを膝下まで下げる
こうなる事を考えてなかったので地味なトランクスがあらわれる
私『俺のどうなってる?』
あゆみ『(息子をさすりながら)固くなってます』
私『やらしいあゆみを見てこうなったんだぞ』
あゆみ『ありがとうございます』
口を半開きにしながら息子を撫で回す
私『ほしいか?』
あゆみ『はい、わたるさんのおちんちんほしいです』
私『どうしたい?』
あゆみ『舐めてみたいです』
私『ど~ぞ』
冷たく言うとあゆみちゃんはトランクスに手をかけゆっくりおろす
ビンビンにいきりたった息子が飛び出る
あゆみ『わっ、あの人のより大きい……はぁ~』
私のは決して大きいとは言えない
あいつのはそれほど小さいのか?
勿論あいつの立った所はみた事がないので何とも言えないが
私『あいつのよりでかいか?』
あゆみ『はぁ~はぁ~大きいです。元彼よりも大きいです』
私『ほら好きなようにしろよ』
あゆみ『はい』
あゆみちゃんは息子に近づき口を開き亀頭を咥える
あゆみちゃんの暖かい口に感動すら覚えた
咥えながら舌で舐めている
ただ、咥え慣れてないせいかぎこちない
ま~ここは誉めておこう
私『あゆみ気持ちいいよ』
あゆみ『はふはふはふ』
何か言ってるようだが聞き取れない
私『うまいか?』
あゆみ『はひ』
私『下から上にアイスを舐めるようにしろ』
あゆみ『(かぱ)はい……ペロペロ』
私『いいよあゆみ~』
あゆみ(ニコニコ)
私『玉も咥えるんだ』
あゆみ『はい』
一通り舐めさせる
ここからあゆみちゃんには苦しい思いをさせよう♪
これがまた私は気持ちよくて好きな行為だ
※元投稿はこちら >>