中出しを嫌がるあゆみちゃんだが、完全に逃げようとはしない
むしろ両手を私の首に回して外そうとしていない
私『あゆみ、俺の目を見ろ!中に出すぞ!』
あゆみ『ダメです~中は~』
フィニッシュにむけ、スピードを上げる
私『ダメだ!いく!出すぞ!』
あゆみ『いく!ダメ!いくーーー!』
あゆみちゃんの中が締まる
その時
さっと男根を抜き、あゆみちゃんの顔の横に移動して顔射
ドピュっドピュ
あゆみ『あああ……ああ』
勢いよく飛んだ精液が髪の毛、顔、口にかかる
さすがに中に出す程の鬼畜にはなれなかった…
私にもまだ良心、理性が残っていたようだ…
私は顔にかかった精液を指ですくい、あゆみちゃんの口の中に入れるを繰り返す
私『ほら、しっかり舐めて味わって飲めよ』
あゆみ『はぁ~はぁ~……はい……んん…美味しいです』
タオルを見つけ、水で濡らし、しぼってあゆみちゃんの顔や髪の毛を拭く
そして、口移しでお互いに水分を補給する
あゆみちゃんの横に寝そべり頭を撫でながら
私『どうだった?』
あゆみ『気持ち良かったです(ニコ)中に出されるかと思いました(ニコ)』
私『興奮した?』
あゆみ『はい…出される恐怖感と…出された時の背徳感と…』
私『出しても良かった?』
あゆみ『わからないです(ニコニコ)』
こうして、『1回戦』が終わった
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